EMSトレーニングと効果と注意点について|メリットとデメリットも解説

EMS電気治療 内側から鍛えよう 電気治療(EMS)
この記事を書いた人
高座渋谷ポポの木整骨院院長

資格:柔道整復師・あんまマッサージ指圧師
その他専門技術習得:タイマッサージ、深部整体 上級
私は院長の大岡統です。当院では、皆様が快適で充実した毎日を過ごせるよう、全力でサポートさせて頂いています。

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「EMSって本当に筋肉がつくの?」「寝ているだけで痩せるの?」と気になる方も多いと思います。

EMSは電気刺激によって筋肉を収縮させる機器です。自分で身体を動かす運動とは仕組みが違いますが、筋肉を動かすトレーニングの補助として使われています。

この記事では、EMSでできること、できないこと、インナーマッスルや腰痛との関係、使うときの注意点までわかりやすく紹介します。

EMSについてわかりやすく解説

この記事を読むとわかること

  • EMSとはどんな機器なのか
  • 筋肉への電気刺激で何ができるのか
  • インナーマッスルとの関係
  • 腰痛や姿勢への取り入れ方
  • ダイエット目的で使うときの考え方
  • 家庭用と業務用の違い
  • 使用するときの注意点

EMSとは?電気刺激で筋肉を動かす仕組み

EMSとは

EMSは「Electrical Muscle Stimulation」の略で、電気刺激を使って筋肉を収縮させる機器です。

電極を身体につけて刺激すると、自分で力を入れていないときでも筋肉が収縮します。

運動が苦手な方や、筋肉をうまく意識できない方のトレーニング補助として使われるほか、医療やリハビリの分野でも電気刺激は利用されています。

EMSで期待できる効果

一番わかりやすい働きは、電気刺激によって筋肉を繰り返し収縮させることです。

  • 筋肉を動かす
  • 筋力トレーニングを補助する
  • 普段意識しにくい筋肉へ刺激を入れる
  • 運動と組み合わせて身体づくりに使う

自分で行う筋力トレーニングが基本ですが、運動量を増やしたい方やトレーニングが苦手な方には取り入れやすい方法です。

家庭用EMSと業務用EMSの違い

家庭用と業務用では、出力や周波数、刺激方法、プログラムなどが機器によって違います。

「高周波だから必ず深い筋肉まで届く」「家庭用ではインナーマッスルを鍛えられない」と単純に分けることはできません。電極の位置や出力、刺激時間などでも筋肉への刺激は変わります。

家庭用を使う場合は、製品ごとの使用時間や使用部位を守って使いましょう。

EMSとインナーマッスルの関係

インナーマッスルとは何か

インナーマッスルは身体の深いところにある筋肉の総称です。

腹横筋

お腹の深いところにあり、腹圧を高めるときに働きます。

多裂筋

背骨の近くにあり、身体を支えたり細かな動きを調整したりするときに使われます。

骨盤底筋

骨盤の底にある筋肉で、排尿や排便、骨盤内の臓器を支える働きに関わっています。

横隔膜

呼吸で大きく働く筋肉です。腹横筋や骨盤底筋などと一緒に腹圧にも関わっています。

インナーマッスルが弱くなるとどうなる?

インナーマッスルの衰えが及ぼす影響

運動不足が続くと、身体を支える筋肉も使う機会が減ります。

立ち姿勢を保ちにくくなったり、運動すると疲れやすくなったりする方もいます。骨盤底筋が弱くなると、尿漏れなどが気になることもあります。

筋肉を保つには、ウォーキングや筋力トレーニングなど、普段から身体を動かすことが基本です。

EMSは腰痛にも使える?

腰痛のある方に、腹部や背中の筋肉を動かすトレーニングの一つとして電気刺激を使うことがあります。

研究でも、慢性的な腰痛に対する電気刺激トレーニングで、痛みや身体機能の改善が報告されています。ただし腰痛にはさまざまな原因があるため、全員に同じ使い方をするものではありません。

腰痛とEMSについて詳しく知りたい方は、EMSで腰痛緩和は可能?電気刺激による筋力強化についても参考にしてください。

強い痛みや脚のしびれ、力が入りにくいなどの症状がある場合は、先に医療機関で原因を調べることが必要です。

EMSだけでダイエットできる?

ここはよく聞かれるところです。

EMSをつけるだけで脂肪がどんどん落ちる、というものではありません。

電気刺激で筋肉を動かすことはできますが、体脂肪を減らすには食事と普段の活動量が大きく関わります。

当院でも、ダイエット目的の場合はEMSだけに頼らず、食事や歩く量、筋力トレーニングなどを組み合わせて考えています。

食事や運動を含めたダイエットについては、大和市のダイエットサポートもご覧ください。

EMSはどのくらいの頻度で使う?

使用時間や頻度は機器によって違うため、まず取扱説明書や施設で案内された使い方を守ります。

強度を上げれば早く筋肉がつくわけではありません。刺激が強すぎると筋肉痛や皮膚の刺激につながるため、無理のない強さから始めます。

当院では身体の状態や普段の運動量をみながら、使う部位や強さを決めています。

EMSを使うときの注意点

電気を使う機器なので、身体の状態によっては使用できない場合があります。

  • ペースメーカーなど体内植込み型医療機器を使用している方
  • 心臓の病気がある方
  • 妊娠中の方
  • 発熱や急性の病気がある方
  • 皮膚に傷や炎症がある部位

使用できない条件は機器ごとに違います。持病がある方や治療中の方は、使用前に医師や機器の担当者へ相談してください。

高座渋谷ポポの木整骨院のEMSトレーニング

高座渋谷ポポの木整骨院のインナーマッスルトレーニング

高座渋谷ポポの木整骨院では、SERAM BODYを使ったトレーニングを行っています。

腹部や身体を支える筋肉に電気刺激を入れ、筋肉を動かします。運動が苦手な方や、自分では筋肉をうまく意識できない方にも利用されています。

  • 運動不足が気になる
  • 体幹の筋肉を動かしたい
  • 腰まわりの筋力低下が気になる
  • 産後の運動を始めたい
  • 普段のトレーニングにプラスしたい

身体の状態や目的を伺いながら、刺激する場所や強さを調整します。

EMSを利用したお客様の声

EMSを利用したお客様の口コミと体験談
  • 寝ている状態で筋肉が動くのが不思議でした。
  • 普段使っていない筋肉を使っている感じがしました。
  • 続けてトレーニングしてみたいと思いました。

※個人の感想です。感じ方や結果には個人差があります。

まとめ|EMSは筋肉を動かすトレーニングの選択肢

EMSトレーニングのまとめ

EMSは電気刺激によって筋肉を収縮させ、筋力トレーニングを補助する方法です。

運動が苦手な方や筋肉を意識しにくい方にも取り入れやすい一方、体脂肪を減らす目的なら食事や普段の運動も欠かせません。

腰痛や姿勢、運動不足などで使ってみたい方は、ご自身の身体に合う方法から始めていきましょう。

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