外反母趾
執筆者:院長 大岡 統
私は柔道整復師とあん摩マッサージ指圧師の資格を保持しており、整骨・整体の分野での経験を長年にわたり積み重ねてきました。豊富な知識と確かな情報を基に全身のケアを行います。また、私は50代であり、趣味としては旅行を楽しんでいます。そして、私の信念として「心・技・体」を大切にしています。
外反母趾による親指の付け根の痛み、靴を履いたときの違和感、歩くときのつらさでお悩みではありませんか。
大和市・高座渋谷周辺でこのような症状にお悩みの方は、高座渋谷ポポの木整骨院へお気軽にご相談ください。
当院は、開業してから7年以上にわたり多くの方のお身体と向き合い20年以上の経験をもとに、足の指だけでなく、足裏のアーチ、足首、膝、股関節、歩き方まで確認し、一人ひとりの状態に合わせて施術します。
外反母趾は、靴の影響だけでなく、足指の使い方や身体全体のバランスが関係していることもあるため、早めにお身体の状態を確認することが大切です。

電話・LINE・WEB予約からお気軽にご相談ください。
「外反母趾のページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

- 足の親指の付け根が痛む
- 足の指や親指の動きが制限される
- 靴が合わなくなり、歩行時に痛みを感じることがある
- 足の裏やかかと、膝、腰などの痛みや不調を引き起こすことがある
当院では、見た目だけでなく、痛みや歩行時の負担をきっかけに相談される方がいらっしゃいます。
外反母趾は、足のアーチ機能の低下や親指の使いにくさ、靴の影響、関節の柔らかさなどが重なって起こることがあります。
歩行が不安定になって足裏のタコを引き起こし、痛みをかばうことで膝や腰にも負担が波及します。
根本改善には、痛む指先だけでなく足首や歩き方を含めた総合的な検査が重要です。
外反母趾とはどういうものか?
外反母趾とは、足の親指が小指側へ曲がり、親指の付け根が出っ張って痛みや靴の当たりやすさを起こす状態です。
これによって足の外側には骨が出っ張り、痛みや歩行困難を引き起こすことがあります。
見た目の変化だけでなく、靴に当たる痛み、歩いたときの親指の付け根の違和感、足裏の疲れやすさなどが出ることがあります。

外反母趾でよくあるお悩みには、次のようなものがあります。
- 親指の付け根が靴に当たって痛い
- 長く歩くと足の前側がつらくなる
- 幅の狭い靴やパンプスを履くと痛みが出る
- 親指に力が入りにくい
- 足裏にタコや硬い部分ができやすい
- 歩き方が不安定に感じる
- 足だけでなく、膝や股関節、腰にも負担を感じる
外反母趾は、足の親指だけの問題に見えても、足裏のアーチの低下や足首の使い方、歩行時の重心のかかり方が関係していることがあります。
そのため、親指の向きだけを見るのではなく、足全体や身体全体のバランスを確認することが大切です。
外反母趾のメカニズム

すると親指をまっすぐ使いにくくなり、親指の付け根に負担が集中して、外反母趾につながることがあります。(専門的には、長腓骨筋の緊張によって外側アーチが高くなる一方で内側アーチがつぶれ、後脛骨筋が働きにくくなって足が回内し、第1中足骨が内側へ広がることで母趾が外側を向くという連鎖が関係しています)
実際に、親指の付け根が靴に当たって痛い方、中指の下にタコができる方、小指側に体重が逃げている方など、負担の出方は人によって違います。
さらに、足首が硬い、ふくらはぎが張りやすい、しゃがむ時に膝が内側へ入りやすい、股関節がうまく使えていないなど、足先以外の動きが関係していることもあります。
大和市の外反母趾の原因
原因1. 足の形や関節の柔らかさ
外反母趾は、生まれつきの足の形や関節の柔らかさが大きく関係しています。
足の親指の骨や関節を支えているのは、靭帯(骨と骨をつなぐ丈夫なひも)や足の小さな筋肉です。生まれつき靭帯が柔らかい人や、足の骨の並び方が少しずれている人は、親指が外側に曲がりやすくなります。
また、扁平足(足の裏のアーチが低い足)の人も、歩くときに足の内側に体重がかかりやすく、親指の骨が内側に回転しやすくなります。この回転が、外反母趾の変形につながる可能性があります。
外反母趾は女性に多く、年をとるにつれて増えることがわかっています。日本の研究では、女性の31.6%、男性の13.3%に見られました。女性では、20代で20.0%、80歳以上で48.0%と、年齢とともに増えていきます。
参考:Epidemiology and risk factors of hallux valgus in Japanese population: HAPPI study
原因2. 靴選びや足の筋肉の弱さ
ハイヒールや先の細い靴は、外反母趾を引き起こすというよりも、すでに外反母趾になりやすい人の変形を早めたり、悪化させたりすると考えられています。
日本での大規模な研究では、20代のときにハイヒールを履いていた人は、外反母趾になるリスクが3.3倍高くなることがわかりました。また、先がとても細い靴を履いていた人も、リスクが2.5倍高くなりました。つまり、若いときの靴選びが、将来の外反母趾に影響する可能性があります。
また、外反母趾の人は、足の裏の小さな筋肉が弱くなっていることがわかっています。特に、親指を内側に引っ張る筋肉や、親指を曲げる筋肉が細くなっていることが確認されています。
足の筋肉が弱いと、親指の骨を正しい位置に保つことができず、外側に曲がりやすくなってしまうのです。
原因3. ふくらはぎの硬さや膝の形の変化
ふくらはぎの筋肉が硬い人は、外反母趾になりやすいことがわかっています。
ふくらはぎが硬いと、歩くときに足首がスムーズに動かず、足の前側に負担がかかりやすくなるからです。その結果、親指の付け根に負担が集中し、外反母趾が起こりやすくなる可能性があるのです。
また、X脚(膝が内側に入る形)の人も、立ったり歩いたりするときに、足の内側に体重がかかりやすくなり、親指の付け根に負担が集中する可能性があります。
大和市の高座渋谷ポポの木整骨院による外反母趾への施術
方法1. 外反母趾による痛みが出る場面を丁寧に確認

高座渋谷ポポの木整骨院では、まず外反母趾による痛みや違和感が出る場面を丁寧にお聞きします。
- どの靴を履くと痛いのか
- 歩くときにどこがつらいのか
- 親指の付け根に腫れや熱感があるか
- 足裏にタコや硬さがあるか
- 仕事や家事で立っている時間が長いか
- 普段の歩き方や姿勢にクセがあるか
このような点を確認しながら、足指、足裏のアーチ、足首、膝、股関節、骨盤の状態を見ていきます。
痛みが出ている場所だけでなく、原因となる負担に着目することで、一人ひとりに合った施術方針をご提案します。
方法2. 足裏の筋肉、足指の動き、足首の可動性、ふくらはぎの緊張など、全体を踏まえたアプローチ

外反母趾では、親指の付け根だけでなく、足裏やふくらはぎ、足首まわりの筋肉が硬くなっていることがあります。
当院では、足裏の筋肉、足指の動き、足首の可動域、ふくらはぎの緊張を確認し、親指の付け根に負担が集中しにくい状態を目指して施術します。
また、足の負担が膝や股関節、骨盤のバランスと関係している場合は、身体全体のバランスも確認します。足先だけを無理に動かすのではなく、外反母趾に関わる負担の軽減を目指し、やさしく丁寧にアプローチします。
痛みの感じ方には個人差があるため、施術中も状態を確認しながら、無理のない範囲で進めていきます。
方法3. 足の使い方や靴の選び方などの生活指導

外反母趾は、日常生活での足の使い方や靴の選び方が関係しやすい症状です。
そのため、施術だけでなく、ご自宅でできるセルフケアや生活上の注意点もお伝えします。
たとえば、次のような内容を状態に合わせてご提案します。
- 足指を動かす簡単な体操
- 足裏のアーチを意識するセルフケア
- ふくらはぎや足裏のストレッチ
- 靴を選ぶときの注意点
- 長時間歩くときの負担を減らす工夫
- 立ち仕事中の重心のかけ方
- 歩くときの親指の使い方
無理なく続けられるセルフケアをお伝えし、外反母趾による負担を軽減しながら、快適な日常生活をサポートします。
大和市で外反母趾の施術先を探す方に当院が選ばれる理由
理由1. 親指の付け根だけでなく、足裏アーチや歩き方まで確認します
外反母趾は、単なる指の変形ではなく、足部全体の構造的な崩れ(足裏のアーチ低下や過回内など)が根本的な要因となっているケースが少なくありません。当院では、局所の痛みだけでなく、足部バイオメカニクス(生体力学)に基づき、歩行時の重心移動や足底の接地状態を詳細に分析します。「なぜ親指に負担が集中するのか」を解剖学的な視点から紐解き、根拠のあるアプローチをご提案します。
理由2. 靴に当たる痛みや足裏のタコなど、外反母趾特有のお悩みに対応します
外反母趾で多いのは、親指の付け根が靴に当たる痛みや、足裏にタコができやすいというお悩みです。
これは、足指の向きだけでなく、足裏にかかる体重の位置や歩き方のクセが関係している場合があります。
当院では、どの靴を履いたときに痛みが出るのか、歩くときに足のどこへ体重が乗りやすいのか、足裏のどの部分が硬くなっているのかを確認します。
外反母趾による「靴が痛い」「長く歩けない」「足裏が疲れやすい」といった日常のお悩みに寄り添い、負担の軽減を目指します。
理由3. 足指・足首・ふくらはぎの動きに着目した施術を行います
外反母趾の方は、親指が使いにくくなっていたり、足首の動きが硬くなっていたり、ふくらはぎが緊張していることがあります。
足首やふくらはぎの動きが悪くなると、歩くときに足裏全体で体重を受け止めにくくなり、親指の付け根や足の前側に負担が集中しやすくなります。
高座渋谷ポポの木整骨院では、足指を無理に動かすのではなく、足裏・足首・ふくらはぎの状態を確認しながら、外反母趾に関係する筋肉や関節へアプローチします。
痛みの感じ方には個人差があるため、状態を確認しながら無理のない施術を行います。
理由4. 膝・股関節・骨盤とのつながりも確認します
外反母趾は足だけの問題に見えますが、歩き方の変化によって膝や股関節、骨盤に負担がかかることがあります。
親指に力が入りにくいことで、足の外側に体重を逃がしたり、膝が内側に入りやすくなったりする場合もあります。
そのため当院では、外反母趾の部分だけを見るのではなく、立ったときの重心、歩行時の足の着き方、膝や股関節の動き、骨盤のバランスも確認します。
足元から身体全体のバランスを見ていくことで、外反母趾による負担の軽減と、快適な歩行のサポートを目指します。
理由5. 外反母趾の再発予防を意識した足指セルフケアをお伝えします
外反母趾は、施術だけでなく日常生活での足の使い方も大切です。
足指を使わない歩き方や、合わない靴を履き続けること、足裏の筋肉を使う機会が少ないことが、親指の付け根への負担につながる場合があります。
高座渋谷ポポの木整骨院では、外反母趾でお悩みの方に向けて、足指を動かす体操、足裏のアーチを意識するセルフケア、ふくらはぎのストレッチ、靴選びのポイントなどをお伝えします。
無理なく続けられる方法をご提案し、外反母趾によるつらさを繰り返しにくい身体づくりをサポートします。
外反母趾でお悩みの患者さんからよくいただく質問
Q1. 外反母趾は整骨院で相談できますか?
A.
ご相談いただけます。
高座渋谷ポポの木整骨院では、外反母趾による親指の付け根の痛み、靴に当たる違和感、歩行時の足裏の負担などについて、お身体の状態を確認します。
外反母趾そのものの状態だけでなく、足指の使い方、足裏のアーチ、足首の硬さ、歩き方のクセも確認し、負担の軽減を目指します。
ただし、強い痛み、赤みや腫れ、しびれ、急な変形、歩行が難しい場合は、医療機関の受診もご検討ください。
Q2. 親指の付け根が靴に当たって痛い場合も相談できますか?
A.
はい、ご相談ください。
外反母趾では、親指の付け根が靴に当たり、赤くなったり痛みが出たりすることがあります。
その場合、足の形だけでなく、靴の幅、足裏にかかる体重の位置、歩き方のクセを確認することが大切です。
当院では、どのような靴で痛みが出やすいのか、歩いたときにどの部分へ負担がかかっているのかを確認し、状態に合わせて施術やセルフケアをご提案します。
Q3. 外反母趾で足裏にタコができるのは関係ありますか?
A.
関係している場合があります。
外反母趾で足指の使い方や重心のかかり方が変わると、足裏の一部に負担が集中し、タコや硬さが出やすくなることがあります。
特に、親指の付け根の下や足の前側に負担がかかりやすい方は、歩くたびに同じ部分へ圧が加わっている可能性があります。
当院では、足裏の状態や歩き方を確認し、外反母趾に関係する負担の軽減を目指します。
Q4. 外反母趾は歩き方にも関係しますか?
A.
はい、関係することがあります。
外反母趾で親指が使いにくくなると、歩くときに足の外側へ体重を逃がしたり、足先でしっかり蹴り出せなくなったりすることがあります。
その影響で、足首、膝、股関節、腰に負担がかかる場合もあります。
高座渋谷ポポの木整骨院では、外反母趾の痛みだけでなく、歩き方や立ち方の状態も確認し、足元から身体全体のバランスをサポートします。
Q5. 外反母趾のセルフケアは教えてもらえますか?
A.
はい、状態に合わせてお伝えします。
外反母趾では、足指を動かす体操、足裏のアーチを意識するケア、ふくらはぎのストレッチ、靴選びの見直しなどが役立つ場合があります。
ただし、痛みが強い状態で無理に足指を動かすと、かえって負担になることもあります。
当院では、お身体の状態を確認したうえで、無理なく続けられるセルフケアをご提案します。
Q6. どんな場合は医療機関を受診した方がよいですか?
A.
強い痛み、赤みや腫れ、しびれ、急な変形、歩行が難しい場合は医療機関での確認もご検討ください。
大和市で外反母趾にお悩みなら高座渋谷ポポの木整骨院にお越しください
大和市で外反母趾にお悩みなら、高座渋谷ポポの木整骨院にお越しください。
院長メッセージ

外反母趾は、親指の付け根の痛みだけでなく、「靴を履くのがつらい」「長く歩くと足が痛い」「足裏にタコができて歩きにくい」など、毎日の生活に影響しやすいお悩みです。
見た目の変化が気になっていても、「このくらいなら仕方ない」と我慢されている方も少なくありません。
高座渋谷ポポの木整骨院では、外反母趾でお悩みの方に対して、足裏のアーチ、足首の動き、歩き方、膝や股関節とのつながりまで確認し、一人ひとりの状態に合わせて対応します。
大和市・高座渋谷周辺で外反母趾にお悩みの方は、高座渋谷ポポの木整骨院が丁寧に対応いたします。
アクセス情報
高座渋谷駅から徒歩3分の場所にあり、足の痛みで長距離の移動が不安な方にも通いやすい立地です。
外反母趾は、通勤や買い物、家事、立ち仕事など、日常の歩行や靴の負担と関係しやすい症状です。仕事帰りや日常生活の中で、お身体の状態を確認したい方はお気軽にご相談ください。
料金
料金は施術内容やお身体の状態により異なる場合があります。詳しくはご予約時またはご来院時にご確認ください。
保険適用の可否は、症状の原因や状態により異なります。急な痛みや原因がはっきりしている場合など、状態によって異なるため、まずはお問い合わせください。
予約案内
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