院長プロフィール

高座渋谷ポポの木整骨院
院長 大岡 統(おおおか おさむ)
はじめまして。高座渋谷ポポの木整骨院の院長、大岡統です。
このページをご覧になっているということは、ご自身の身体を少しでも良くしたい、今より楽に動けるようになりたいという気持ちがあるのだと思います。
その気持ちが、身体を見直す最初の一歩です。
最初から、身体のことを詳しく説明できなくても大丈夫です。
「仕事が終わったあとも、少し元気でいたい」
「朝、気持ちよく起きたい」
「また旅行やスポーツを楽しみたい」
これからできるようになりたいことを、そのままお聞かせください。
私は、柔道整復師とあん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得し、20年以上、延べ10万人以上の方の身体に触れてきました。
これまでの経験を生かしながら、その方に合った身体の使い方を一緒に探しています。
負けたくなくて、小学生から筋トレを始めました
私が身体に興味を持ったきっかけは、小学生の頃に始めた筋力トレーニングでした。
運動で人に負けるのが嫌で、もっと強く、もっと速く動けるようになりたいと思っていました。
当時は、筋肉を強くすれば、身体はもっと良くなると考えていました。
ところが、筋力がついても、身体を楽に使えるとは限りませんでした。私自身、小学生の頃から肩こりや頭痛があり、スポーツで腰を痛めた経験もあります。
この経験から、「強い力を出せることと、身体を上手に使えることは違うのではないか」と考えるようになりました。
現在の施術につながる、最初の発見です。
安心して身体を任せてもらえるように、二つの国家資格を取得しました
身体に触れる仕事をするなら、手の感覚だけでなく、解剖学や生理学、ケガや病気についても学ぶ必要があると考えました。
長生学園と横浜医療専門学校で学び、あん摩マッサージ指圧師と柔道整復師の国家資格を取得しました。
整形外科のリハビリ現場では、身体を回復へ導くための考え方とともに、医療機関での検査や治療を優先したほうがよい状態についても学びました。
施術できることを増やすだけでなく、患者さんが安心して相談できる判断力を身につけること。
それが、二つの国家資格を取得した理由です。
いろいろな技術を学んだことで、身体を見る可能性が広がりました
これまで私は、姿勢、背骨、筋肉、筋膜、関節、身体の動かし方など、さまざまな考え方と施術技術を学んできました。
長生療術、身体均整法、操体法、筋膜リリース、仙腸関節の調整、深部整体。それぞれの学びが、新しい身体の見方を教えてくれました。
筋膜を整えることで、関節が動きやすくなる方がいます。
関節の細かな動きが変わることで、立ちやすくなる方もいます。
身体の支え方が変わることで、肩や腰へ入っていた余計な力が抜ける方もいます。
学びを重ねて分かったのは、一つの施術法だけが正解なのではないということです。
方法を先に決めるのではなく、目の前の身体が見せてくれる反応から、必要な方法を選ぶ。
これが、現在の私の施術につながっています。
姿勢は、身体がこれまで選んできた答えです
姿勢は、良い・悪いだけで分けられるものではありません。
長く座って仕事をしてきた。子どもを抱っこしてきた。スポーツを続けてきた。痛む場所を守りながら動いてきた。
身体は、その時々の生活に合わせて、できるだけ動きやすい方法を選んできました。その積み重ねが、現在の姿勢に表れることがあります。
私は、姿勢を見て性格を決めることはしません。
ただ、姿勢には、その方が毎日どのように頑張り、どこで身体を支えてきたのかが表れることがあります。
現在の姿勢は、これからの身体を決めるものではありません。身体の使い方が変われば、姿勢も新しい支え方を見つけられます。
姿勢は過去の採点表ではなく、これから楽に動くための手がかりです。
硬い場所は、身体を守ってきた場所かもしれません
肩や腰が硬くなっていると、「ここが悪いのかな」と思いますよね。
もちろん、その場所を整えることが必要な場合もあります。
一方で、硬くなった場所が、身体を守るために頑張ってきた可能性もあります。
肩が、動きにくい胸や肩甲骨の分まで腕を支えてきた。
腰が、股関節やお腹の分まで身体を起こしてきた。
膝や太ももが、上半身の重さを受け止めてきた。
そう考えると、硬い場所は悪い場所ではなく、これまで生活を支えてくれた場所です。
頑張り続けてきた場所の負担を、ほかの場所へ少しずつ分けられるようにする。
それが、私の考える身体を整えるということです。
現在、私が特に見ているのは身体の内側の支えです
さまざまな技術を学び、施術を続ける中で、一つのことに気づきました。
筋肉や関節が動きやすくなったあとに、患者さん自身が身体を支えられると、その変化を生活の動きへつなげやすくなります。
そこで現在、私が特に確認しているのが、お腹を中心としたインナーマッスルの働きです。
ただ腹筋を強くするのではありません。
- 腕や脚を動かすときに、身体の内側で支えられているか
- 呼吸を止めずに動けるか
- 肩や腰へ余計な力を入れずに姿勢を保てるか
- 必要な筋肉が、必要なときに働いているか
小学生の頃の私は、もっと強い力を出す方法を探していました。
現在の私は、少ない力で身体を支え、楽に動く方法を探しています。
長く学び続けたからこそ、たどり着けた考えです。
良い姿勢とは、次の動きへ進みやすい姿勢です
良い姿勢というと、胸を張り、まっすぐ動かずに立つ姿を想像するかもしれません。
私が考える良い姿勢は、少し違います。
そこから楽に歩き始められる。腕を上げられる。振り向ける。呼吸できる。疲れたら、別の姿勢へ変えられる。
良い姿勢とは、きれいに止まっている形ではなく、次の動きへ進みやすい姿勢です。
一つの形を頑張って守り続けなくても大丈夫です。
身体が自然に支え方を変えられるようになると、仕事や家事の動きにも少しずつ余裕が生まれます。
小さな変化を、一緒に見つけます
施術前には、普段困っている動きを、できる範囲で見せていただきます。
関係していると考えた場所を少し整えたら、もう一度同じ動きを行ってもらいます。
「さっきより腕が上がりやすい」
「立つときに腰へ入る力が少ない」
「両足で立っている感じがする」
小さな変化でも、ご自身の身体で気づけると、身体への見方が変わります。
もし最初の施術で動きが変わらなくても、それは次に確認する場所を考えるための手がかりです。身体が教えてくれた反応をもとに、見方を更新していきます。
こちらが答えを一方的に伝えるのではなく、患者さんと一緒に身体の可能性を探していく。
それが、私の施術です。
痛みだけでなく、できるようになったことを大切にします
次に来院されたときは、痛みの点数だけでなく、生活の中での変化をお聞きします。
仕事の終わりに、身体へ少し余裕が残っていた。
朝、動き始めやすくなった。
椅子から自然に立てた。
買い物や散歩へ出かけられた。
以前よりできるようになったことは、身体が前へ進んでいる大切な変化です。
整体を受けること自体が、最終的な目的ではありません。
仕事、家事、旅行、スポーツ、ご家族との時間。その方が大切にしている生活へ、気持ちよく戻っていくことを一緒に目指します。
高座渋谷で、身体を動かすきっかけをつくりたい
ポポの木整骨院を高座渋谷に開院して、約8年になります。
院内での施術だけでなく、地域で健康体操をお伝えする活動にも参加してきました。FMやまとにも出演する機会をいただきました。
体操をお伝えするときに大切にしているのは、難しい運動をたくさん覚えてもらうことではありません。
「これなら自分にもできそう」
「少し身体を動かしてみよう」
そう思っていただくことです。
身体は、年齢だけで可能性が決まるものではありません。今できる小さな動きから始めることで、身体の使い方は少しずつ広がっていきます。
そのきっかけをつくることが、私の役割だと考えています。
なぜ「ポポの木」という名前にしたのか
ポポの木には、栄養をたっぷり含んだ実がなります。
私もこの院を、施術を受けるだけの場所ではなく、身体について知り、元気を蓄え、また毎日の生活へ戻っていける場所にしたいと考えました。
そこから「ポポの木整骨院」と名付けました。
私は、この木の幹のような存在でありたいと思っています。
幹は、目立つ花や実ではありません。地面に根を張り、枝や葉が伸びていけるように、見えないところから木全体を支えています。
院長である私がしっかりと幹になり、患者さんとスタッフが安心して過ごせる場所をつくる。
スタッフがそれぞれの力を発揮できれば、患者さんへ届けられるものも増えていきます。
そして、来院された方が少し元気になり、
「また仕事を頑張れそう」
「家族と出かけてみよう」
「もう一度、好きなことを始めてみよう」
と思ってくださる。その一つひとつが、ポポの木に実っていくものだと思っています。
木は、幹だけでは育ちません。
スタッフや地域の皆さま、そして当院を頼ってくださる患者さんとともに、少しずつ育っていくものです。
高座渋谷にしっかりと根を張り、困ったときに思い出してもらえる。
来ると少し安心できて、帰るときには前を向ける。
ポポの木整骨院を、そのような場所に育てていくことが、私の目標です。
経歴・資格
- 柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格取得
- 長生学園卒業(あん摩マッサージ指圧師養成課程)
- 横浜医療専門学校卒業(柔道整復師養成課程)
- 施術歴20年以上
- 延べ10万人以上の施術経験
- 岡田整形外科リハビリセンター勤務
- 万葉倶楽部 小田原店・指圧部門勤務
- タイマッサージ養成校修了
- 深部整体上級コース修了
- 大和市社会福祉協議会で健康体操を担当
- FMやまと出演


これからできることを、一緒に探します
今の身体は、これまで仕事や家事、子育て、運動を続けてきた身体です。
まずは、ここまで頑張ってきた身体を否定せずに見てあげてください。
硬くなった場所にも、現在の姿勢にも、その身体なりの理由があります。
その理由が分かると、ただ姿勢を正したり、つらい場所を揉んだりするだけでは見えなかった、新しい整え方が見つかることがあります。
「また旅行へ行きたい」
「仕事のあとも元気でいたい」
「家族と一緒に出かけたい」
「もう一度スポーツを楽しみたい」
その気持ちを大切にしてください。
身体には、まだ別の支え方や動き方を見つけられる可能性があります。
これからできるようになりたいことを、一緒に身体を動かしながら探していきましょう。
柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師
院長 大岡 統