五十肩(肩関節周囲炎)のその進行段階や原因、重症度によって分類

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高座渋谷ポポの木整骨院院長

資格:柔道整復師・あんまマッサージ指圧師
その他専門技術習得:タイマッサージ、深部整体 上級
私は院長の大岡統です。当院では、皆様が快適で充実した毎日を過ごせるよう、全力でサポートさせて頂いています。

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五十肩(肩関節周囲炎)は、その進行段階や原因、重症度によって分類されます。自分の症状がどの段階かを理解し、最適なケアを行いましょう。ご自宅でも簡単にセルフチェックが出来ます。

くわしくはこちらをご覧ください。

.進行段階による分類

  • 炎症期(発症から約2〜9ヶ月)
    • 痛みが主体、特に夜間痛が顕著
    • 可動域は軽度〜中程度に制限
    • 夜眠れない、動作が制限される
  • 拘縮期(発症から約4〜12ヶ月)
    • 痛みは徐々に軽減
    • 肩の硬さと可動域制限が顕著
    • 洗髪・着替えが困難
  • 回復期(発症から約12〜24ヶ月)
    • 痛みはほぼ消失
    • 可動域が徐々に改善
    • 徐々に通常の活動が可能

原因による分類

  • 特発性(原発性)肩関節周囲炎
    原因不明で発症。加齢や組織の老化が関連。これは40〜60代に多く見られ、加齢により肩の腱や靭帯、関節包が硬くなったり、血流が低下することで自然に炎症が起きるタイプです。突然の痛みや動きの制限が特徴で、片肩だけでなく両肩に起こることもあります。
  • 続発性肩関節周囲炎
    糖尿病に伴うもの、外傷後、腱板損傷に伴うもの、長期不動化後など。

四十肩と五十肩の違いや、五十肩になりにくい人の特徴など

詳しくはこちらをご覧ください。

重症度による分類

  • 軽症:肩を動かすと痛みを感じるが、日常生活に大きな支障はない状態。肩が上がりにくい・後ろに手を回しにくいと感じることがあっても、まだある程度動かせるのが特徴です。
  • 中等症:肩の痛みが強く、洗髪や着替えなどの日常動作が困難になる段階。可動域も大きく制限され、無理に動かすと強い痛みを感じるようになります。
  • 重症:肩の動きが極端に悪く、痛みも慢性的に続く重症の状態。日常生活が大きく制限され、睡眠にも影響が出ることがあります。
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