大和市・高座渋谷|ぎっくり腰で仕事は休むべき?動ける範囲の目安

ぎっくり腰で腰に強い痛みを感じている方のイメージ 腰痛・背中の痛み
この記事を書いた人
高座渋谷ポポの木整骨院院長

資格:柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師
その他専門技術習得:タイマッサージ、深部整体 上級
私は院長の大岡統です。当院では、皆様が快適で充実した毎日を過ごせるよう、全力でサポートさせて頂いています。

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「ぎっくり腰で仕事を休むのは甘えなのか」。SNSでも、こうした迷いの声をよく見かけます。朝、顔を洗おうとかがんだ瞬間に腰が固まり、出勤時間が迫っている。そんなとき、休むか行くかを決める目安をまとめました。

大和市・高座渋谷のポポの木整骨院では、ぎっくり腰の方の当日のご相談も受けています。施術の内容はぎっくり腰のページでくわしくご紹介しています。

ご予約・ご相談:046-267-1130/お問い合わせフォーム(月〜土・祝 9:00〜22:00、最終受付21:00)

休むかどうかは「痛みの強さ」と「仕事の内容」で決まります

ぎっくり腰で休むことは甘えとはいえません。ただ、全員が何日も寝ているべきというわけでもありません。判断の材料は、いまの痛みでどこまで動けるかと、その日の仕事で腰にどれだけ負担がかかるかの2つです。

休んだほうがよい目安

  • ベッドや布団から一人で起き上がれない
  • 数歩歩くのもやっとで、通勤の電車やバスで立っていられそうにない
  • 重い物を持つ、人を抱える(介護・保育など)、長時間運転する仕事がその日に入っている
  • くしゃみや寝返りのたびに強い痛みが走る

この状態で無理に出勤すると、痛みをかばった不自然な姿勢が続き、かえって長引くことがあります。まずは職場に連絡して、1〜2日ほど様子を見るのが現実的です。

出勤を考えてもよい目安

  • ゆっくりなら起き上がり、歩くことができる
  • 座る・立つの切り替えが、痛みはあってもできる
  • デスクワーク中心など、重い物を持たない仕事に調整できる

この場合でも、いつもと同じ量の仕事を一気にこなそうとしないでください。持ち上げ作業を誰かに頼む、こまめに立つ時間をつくるなど、職場と相談して負担を減らすと戻りやすくなります。

職場への伝え方

休むか迷うときは、早めに連絡するほうが職場も調整しやすくなります。伝えることは、次の3つで十分です。

  • いつ、どんな動きで痛めたか(例:今朝、洗面台でかがんだとき)
  • いまできること・できないこと(例:歩けるが、物を持ち上げられない)
  • いつごろ戻れそうか、または今日の受診・来院の予定

出勤する場合も「今日は持ち上げ作業を外してほしい」と具体的に伝えると、周りも手伝いやすくなります。

寝て過ごすより、動ける範囲で動くほうがよいといわれています

英国の公的医療サービス(NHS)は、腰痛のときもできるだけ普段の活動を続けるようすすめています。長い時間ベッドで横になり続けないことも挙げています。腰痛の多くは数週間で軽くなるともされています。

「休む」と決めた日も、ずっと横になっている必要はありません。痛みの出にくい姿勢で休みながら、トイレや家の中を歩くなど、できる範囲の動きは続けてください。痛みを我慢してストレッチや筋トレをするのは、落ち着いてからにしましょう。

横になるときは、横向きで膝を軽く曲げ、膝の間にクッションをはさむと楽な方が多いです。あお向けなら、膝の下に丸めた毛布を入れてください。起き上がるときは、いったん横向きになり、腕で体を押し上げるようにすると腰の負担が減ります。

仕事別に気をつけたいこと

デスクワーク

座りっぱなしは腰が固まりやすくなります。30分〜1時間に一度は立ち上がり、少し歩いてください。椅子に深く座り、腰と背もたれのすき間にタオルを丸めて入れると楽になる方もいます。

立ち仕事・販売

同じ場所に立ち続けると、腰を反らせた姿勢になりがちです。片足を低い台にのせる、ときどき体重をかける足を入れかえるなど、姿勢を固定しない工夫をしてください。

重い物を扱う仕事・介護・保育

厚生労働省によると、腰痛は休業4日以上の職業性疾病の約6割を占めています。そのため、介護・看護の現場も含めた「職場における腰痛予防対策指針」が示されています。痛みが残っているうちは、持ち上げや移乗介助を一人で行わず、ほかの方と分担してください。

車の運転が多い仕事

長時間の運転は、座ったまま振動を受け続けるため腰に負担がかかります。痛みが強い時期は運転の時間を短くし、休憩のたびに車から降りて体を伸ばしてください。痛みでブレーキ操作に不安があるときは、運転を控えてください。

先に医療機関を受診してほしいサイン

次のような症状があるときは、整骨院より先に整形外科などの医療機関を受診してください。

  • 足にしびれがある、足に力が入りにくい
  • 尿や便が出にくい、もれる、お尻のまわりの感覚が鈍い
  • 熱がある、寒気がするなど体調が悪い
  • 横になって安静にしていても痛みが強くなる、夜も眠れないほど痛む
  • 転倒や事故のあとから痛みが出た

仕事中に痛めたときと、健康保険のこと

仕事中に荷物を持ち上げた瞬間など、業務中に痛めた場合は、労災保険の対象になることがあります。まずは職場に、いつ・どの作業で痛めたかを伝えてください。

整骨院で健康保険が使えるのは、原因のはっきりした急なケガ(捻挫・挫傷など)に限られます。ぎっくり腰でも、痛めたきっかけが明らかな場合は対象になることがあります。長く続いている慢性の腰痛は対象外で、自費での施術になります。どちらにあたるかは、来院時にお話をうかがって確認します。

ポポの木整骨院でのぎっくり腰の施術

院長の大岡自身、学生時代にぎっくり腰を経験しています。ゴルフのスイングのフィニッシュでバランスを崩し、腰の力が抜けてティーグラウンドでうずくまったこともあります。「明日の仕事をどうしよう」という不安は、他人事と思えません。

来院されたら、まず痛めた場面と、いまいちばんつらい動きをうかがいます。痛みが強い時期は、痛い腰を直接もむことはしません。ハイボルト(高電圧の電気)を使い、腰を支える筋肉の緊張をやわらげるところから始めます。お腹の奥の大腰筋や、わき腹の腹斜筋にかけることが多いです。

そのうえで、楽な姿勢で股関節や骨盤まわりを整え、起き上がる・椅子から立つといった動作を施術の前後で比べます。仕事に戻る前には、荷物の持ち方や介助のときの体の使い方など、その方の職場で必要な動きを一緒に練習します。

痛みが強くて来院できるか迷うときは、無理に動かずにまずお電話ください。その日の空き時間と、来院までの動き方をお伝えします。

施術の流れや回数の進め方は、ぎっくり腰のページにまとめています。ぎっくり腰をくり返している方は、腰痛のページもあわせてご覧ください。

初回の料金と所要時間

初回は60分ほどです。料金は、全身を施術する「トータルヘルス」が3,980円、部分的に施術する「トータルボディ」が3,500円です。初めての方には、体全体のバランスを見るトータルヘルスをおすすめしています。

大和市内からのアクセス

高座渋谷ポポの木整骨院は、小田急江ノ島線「高座渋谷駅」西口から徒歩3分です。大和駅からは各駅停車で約4分、中央林間駅からは約12分です(乗車時間の目安。時間帯によって異なります)。専用の駐車場はありません。

住所:神奈川県大和市渋谷5-37-9
営業時間:月〜土・祝 9:00〜22:00(最終受付21:00)、日曜は休業日
電話:046-267-1130
ご予約・お問い合わせ:お問い合わせフォーム

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