座りながらできる肩こりストレッチ5選|仕事・勉強の合間に

座ってできる肩こり予防ストレッチ 首・肩・ストレートネック
この記事を書いた人
高座渋谷ポポの木整骨院院長

資格:柔道整復師・あんまマッサージ指圧師
その他専門技術習得:タイマッサージ、深部整体 上級
私は院長の大岡統です。当院では、皆様が快適で充実した毎日を過ごせるよう、全力でサポートさせて頂いています。

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仕事・勉強の合間に座ったままできるストレッチ

仕事や勉強で座る時間が長いと、首や肩まわりを動かす機会が少なくなりがちです。

このページでは、椅子に座ったままできる首・肩・肩甲骨・胸・背中の5つの動きを紹介します。

仕事や勉強の合間に、無理のない範囲で取り入れてみてください。

強い痛みやしびれがある場合は無理に続けず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

一般的な肩こりストレッチの選び方は、ページ内のリンクから総合ページも参考にしてください。

座りながらストレッチを行う前の注意点

反動をつけず、呼吸を止めないようにゆっくり動かします。痛みを我慢して伸ばす必要はありません。

肩こりストレッチの選び方と基本的な方法はこちら

座りながらできる肩こりストレッチ5選

ここからは、椅子に座ったままできる5つの動きを紹介します。

特別な器具は必要ありません。背もたれに頼りすぎず、楽に座れる姿勢から始めます。

全部を一度に行う必要はありません。動かしやすいものを選び、仕事や勉強の合間に少しずつ行いましょう。

強く伸ばしたり、勢いをつけたりせず、痛みのない範囲で行ってください。

腕や手にしびれが広がる場合や、力が入りにくい場合は中止してください。

1・2.首と肩をゆっくり動かす

  1. 1.首をゆっくり傾ける
座った姿勢で首を右へ傾けるストレッチの実演
首を右へゆっくり傾ける例
座った姿勢で首を左へ傾けるストレッチの実演
首を左へゆっくり傾ける例

写真では頭に手を添えていますが、手で頭を引っ張らないでください。手を添えずに、首をゆっくり傾けても構いません。

背筋を軽く伸ばして座り、あごを上げすぎないように首をゆっくり左右へ傾けます。

耳を肩へ近づけるように動かし、反対側の首すじが気持ちよく伸びるところで止めます。

首を大きく円を描くように回さず、左右それぞれ無理のない範囲でゆっくり行います。

  1. 2.肩をすくめてゆっくり下ろす
座ったまま肩をすくめた姿勢と力を抜いて下ろした姿勢の比較(AI生成イメージ)
左:肩をすくめる/右:ゆっくり下ろす(AI生成イメージ)

両肩を耳へ近づけるようにゆっくりすくめ、力を抜きながら静かに下ろします。

呼吸を止めず、5~10回程度を目安に繰り返します。

肩を強く回さず、動かしやすい範囲を確認しながら行いましょう。

3.肩甲骨を動かすストレッチ

両手を肩に置いて肘を前から外側へ動かす座位運動の例(AI生成イメージ)
両手を肩に置き、肘をゆっくり動かす例(AI生成イメージ)

首や肩だけでなく、肩甲骨まわりも座ったまま動かしてみましょう。

肩をすくめず、肘をゆっくり動かすことがポイントです。

肩甲骨回し

  1. 両手をそれぞれの肩に置き、肘を軽く曲げます。
  2. 肘を前から上、後ろへゆっくり動かし、胸を無理のない範囲で開きます。
  3. 前へ戻すときは、肩甲骨の間を広げるように動かします。
  4. 5~10回程度を目安に行います。

肩甲骨を寄せたまま固めず、寄せる・戻す動きをゆっくり繰り返します。

デスクワークや勉強の合間に、無理のない回数から取り入れてみてください。

痛みが出る場合は回数を減らすか中止します。

4.胸の前を開くストレッチ

デスクワークでは肩が前へ入り、胸の前が縮こまるように感じる方もいます。

椅子に座ったまま胸をゆっくり開いてみましょう。

  1. 胸を開く
椅子に座り両手を身体の後ろで軽く組んで胸を開く姿勢(AI生成イメージ)
肩をすくめず、胸の前をゆっくり開く例(AI生成イメージ)

椅子に浅く座り、両手を身体の後ろで軽く組むか、座面の後方へ添えます。

肩をすくめないようにしながら、胸をゆっくり開きます。

腕を無理に持ち上げず、胸の前から肩の前側が伸びる範囲で止めます。

呼吸を続けながら10~20秒程度を目安にし、肩に痛みが出る場合は中止します。

  1. 5.背中を丸めて伸ばす
椅子に座り組んだ両手を前へ伸ばし背中を丸める姿勢(AI生成イメージ)
両手を前へ伸ばし、肩甲骨の間を広げる例(AI生成イメージ)

椅子に座り、両手を身体の前で軽く組みます。

両手を前へ押し出しながら背中をゆっくり丸め、肩甲骨の間を広げます。その後、無理のない範囲で身体を起こします。

呼吸を止めず、5回程度を目安にゆっくり繰り返します。腰や肩に痛みが出る場合は中止してください。

座りながらストレッチについてよくある質問

どのくらいの頻度で行えばよいですか?

痛みが出ない範囲で、仕事や勉強の合間にこまめに身体を動かしてみてください。決まった回数を無理にこなす必要はありません。


デスクワーク中でもできますか?

はい。このページの5つは椅子に座ったまま行えます。周囲の安全を確認し、短い休憩の中で無理なく取り入れてください。


痛みがあるときも行ってよいですか?

強い痛みがある場合や、動かすと痛みが増す場合は中止してください。痛みが続く場合は医療機関への相談も検討しましょう。


首を大きく回してもよいですか?

首を勢いよく円を描くように回す必要はありません。前後・左右など方向を分け、動かせる範囲でゆっくり行ってください。


腕や手にしびれがある場合はどうすればよいですか?

しびれが強い、広がる、手に力が入りにくい場合はストレッチを中止し、整形外科などの医療機関へ相談してください。

大和市の肩こり |高座渋谷ポポの木整骨院|22時まで営業

まとめ|仕事や勉強の合間に座ったまま身体を動かしましょう

長時間同じ姿勢が続くときは、椅子に座ったままでも首・肩・肩甲骨・胸・背中をこまめに動かしてみましょう。

大切なのは、痛みを我慢せず、反動をつけずにゆっくり行うことです。

この記事の5つは、いずれも椅子に座ったまま行えます。周囲の安全を確認し、取り入れやすい動きから始めてください。

強い痛みやしびれ、手に力が入りにくいなどの症状がある場合は中止し、医療機関へ相談してください。

肩こりの原因や当院での施術について詳しく知りたい方は、肩こり症状ページをご覧ください。

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