猫背矯正
執筆・監修:
高座渋谷ポポの木整骨院
院長 大岡 統
- 柔道整復師・あんまマッサージ
指圧師 - この道20年以上
- とくに得意なのは、
腰痛・肩こりのケア - 長生学園
(あんまマッサージ指圧師) - 長生医学会 会員
- 横浜医療専門学校
(柔道整復師) - 全国柔整鍼灸協会 会員
- 大和市生涯学習センター
ボランティア講師
大和市で猫背矯正をお探しの方へ。
姿勢がきれいな人を見ると、「なんだか自信があるように見えるな」と感じることがあります。
そんなとき、ふと自分の写真を見てみる。
「あれ、こんなに背中が丸かったっけ?」
それから仕事中に背筋を伸ばしてみるけれど、パソコンに集中しているうちにまた元に戻っている。胸を張り続けると肩や腰が疲れてくるし、気づくたびに姿勢を直すのもだんだん嫌になってくる。
ストレッチを調べて試しても、「これで合っているのかな」「自分はどこを直せばいいんだろう」と迷ってしまう。
本当は、一日中「姿勢を良くしなきゃ」と頑張りたいわけではないと思います。
写真を撮るときに姿勢を気にしすぎない。好きな服を着たときに、背中や肩まわりがすっきり見える。仕事に集中しているときも、無理に胸を張らず身体を起こしやすい。
猫背矯正で目指したいのは、姿勢を気にする時間が少しずつ減って、毎日を自然に過ごしやすくなることです。
高座渋谷ポポの木整骨院では、最初に立ち姿と身体の動きをみます。AI姿勢分析も使いながら、首・胸椎・肩甲骨・骨盤・股関節などを確認し、その結果を猫背矯正の施術につなげていきます。
初回はカウンセリング・検査を含め約60分、3,980円。小田急江ノ島線「高座渋谷駅」西口から徒歩3分、夜22時まで受付しています。

猫背の症状と姿勢の特徴
猫背では、背中の丸みと一緒に、頭が前へ出る、肩が内側へ入る、座ると腰から背中まで丸くなるといった姿勢がみられます。

写真では同じように背中が丸く見えても、身体を動かしてみると一人ひとり違います。
たとえば、胸を張ろうとしたときに胸椎が十分に伸びず、腰を反って身体を起こしている方がいます。反対に、椅子へ座ると骨盤が後ろへ傾き、腰から背中まで丸くなる方もいます。
頭が前へ出ている、肩が前へ入っている、胸椎が動きにくい、骨盤が傾いている。このような姿勢と動きを一緒にみると、どこから確認すればいいのかが見えてきます。
自分でできる猫背のセルフチェック
鏡を見て背筋を伸ばす前に、自分の身体がどう動いているかを確認してみましょう。
壁に立って姿勢を確認する
壁を背にして、かかと・お尻・背中をつけて自然に立ちます。頭を無理に壁へ押しつけたり、胸を張ったりせず、普段に近い姿勢で立ってください。
頭の位置、肩の位置、腰と壁のすき間を確認します。
両腕を上げてみる
次に両腕をゆっくり上げます。
腕が上がりにくい、肩がすくむ、肘が曲がる、腕を上げると腰の反りが強くなる。このような動きが出ていないかをみます。
腕を上げる動作には肩関節だけでなく、肩甲骨や胸椎の動きも関わります。胸椎や肩甲骨が動きにくい方では、腰を反らせて動きを補っていることがあります。
身体を左右へひねってみる
椅子に座り、上半身をゆっくり左右へひねります。右と左で向きやすさが違うか、胸ではなく肩や腰ばかり動いていないかを比べます。
セルフチェックでは、できる・できないだけで判断しません。当院では左右差や首・胸椎・肩甲骨・骨盤・股関節の動きまで比べます。
猫背矯正で確認する5つのチェックポイント

当院の猫背矯正では、立った姿勢をみたあと、実際に身体を動かしてもらいます。主に確認するのは次の5つです。
1.頭と首の位置
横から立ち姿をみて、頭が肩より前へ出ているかを確認します。そのあと首を左右へ向く、上を向く、下を向く動きを行い、動かしにくい方向や左右差をみます。
2.胸椎の動き
胸椎は背中にある背骨です。身体を起こしたり、ひねったりする動きに関わります。
胸椎を伸ばしにくい方が姿勢を良くしようとすると、胸ではなく腰を反らせて身体を起こすことがあります。立ち姿と実際の動きを比べます。
3.肩甲骨と肩関節の動き
腕を上げたり横へ開いたりして、肩関節と肩甲骨がどう動くかをみます。肩が前へ入っている方では、大胸筋・小胸筋など胸の前側の硬さも触れて確認します。
4.骨盤の傾き
立ったときと座ったときの骨盤をみます。座ると骨盤が後ろへ傾いて背中まで丸くなるのか、姿勢を起こしたときに骨盤を前へ傾けて腰を反っているのかを比べます。
5.股関節の動き
股関節を曲げる、伸ばす動きをみます。骨盤と股関節の動きを合わせてみることで、座る・立つといった普段の動作でどこを使っているのかを確認します。
AI姿勢分析と動作チェックで猫背の状態を確認

「自分では真っすぐ立っているつもりだったのに、写真で見ると違った」。姿勢を確認すると、こうした気づきが出ることがあります。
当院ではAI姿勢分析を使い、頭・肩・骨盤などの位置を画像で確認します。
そのあと、首を左右へ向く、腕を上げる、身体をひねる、股関節を動かすといった動作もみます。
AIで姿勢を見える形にし、実際の身体の動きと合わせて確認することで、施術する場所を決めていきます。
当院の猫背矯正と深部整体

チェックで確認した動きに合わせて、施術する場所を決めます。同じように背中が丸く見えても、首・胸椎・肩甲骨・骨盤など、重点的にみる場所は一人ひとり違います。
当院では、強くひねって音を鳴らす施術ではなく、身体の動きを確かめながら深部の筋肉や筋膜へアプローチする深部整体を行っています。
頭が前へ出て首が動かしにくい方

頭が前へ出ている方では、胸鎖乳突筋など首の前から横にある筋肉の緊張を触れて確認します。
首を左右へ向いたときの差や頭の位置と合わせて、側屈や牽引を使いながら筋肉・筋膜へ施術します。
施術後はもう一度首を動かします。無理に頭を後ろへ引き続けなくても、身体を起こしやすい状態を目指します。
肩が前へ入り、胸椎が伸びにくい方

肩が前へ入っている方では、大胸筋・小胸筋の硬さと、胸椎・肩甲骨の動きを確認します。
胸の前側に強い緊張があれば、腕を動かしながら大胸筋・小胸筋へ施術し、そのあと腕の上がり方や肩甲骨の動きをもう一度みます。
胸を張って姿勢を作り続けるよりも、普段の生活の中で身体を起こしやすくなることを目指します。写真を撮ったときや服を着たときの肩まわりが気になっていた方にとっても、変化を確認しやすい部分です。
座ると腰から背中が丸くなる方

デスクワークが長く、座ると腰から背中まで丸くなる方では、腹部の緊張、骨盤の傾き、股関節の動きをみます。
腹直筋など身体の前側に緊張があれば、みぞおちから骨盤周辺まで触れて確認し、身体を起こす動きと合わせて施術します。
座っている間ずっと「背筋を伸ばさなきゃ」と意識するのは疲れます。座り姿勢も確認しながら、仕事中に身体を起こしやすい状態を目指します。
肩甲骨が動かしにくい方

腕を上げたときに肩甲骨の動きが小さい方では、肩甲骨の内側や周囲の筋肉を触れながら動きをみます。
横向きで肩甲骨周辺を動かし、施術後にもう一度腕を上げて、肩のすくみ方や腕の上げやすさを比べます。
肩や背中を動かしやすくなれば、仕事や家事など普段の動作でも変化を確認できます。
肩甲骨への施術については、肩甲骨はがしのページで詳しく紹介しています。
腕が内側へ入りやすい方

パソコンやスマホを使う時間が長い方では、肘を曲げ、手のひらを下へ向けた姿勢が長く続きます。
上腕二頭筋・三頭筋、前腕の筋肉を触れて硬さをみながら、腕を動かして施術します。施術後は肩の位置と一緒に腕の上げやすさも確認します。
猫背矯正は施術前後の動きを再チェックします
「整体を受けても、また猫背に戻るんじゃないかな」
猫背矯正を探していると、ここが気になる方も多いと思います。
そこで施術後は、最初に行った動きをもう一度試します。
たとえば最初のチェックで、腕を上げると腰が大きく反っていたとします。胸椎や肩甲骨、肩まわりを確認して施術したあと、もう一度同じように腕を上げます。
腰の反り方はどう変わったか。肩はすくみにくくなったか。腕はどこまで上がるか。
首を左右へ向く、身体をひねるといった動作についても、施術前と同じ方法で比べます。
変化したところと、まだ動かしにくいところが分かれば、次に確認する場所や自宅で行うセルフケアも決めやすくなります。
猫背矯正は何回通う?施術頻度の考え方
「猫背矯正は何回くらい通えばいいですか?」という質問もあります。
デスクワークが長い方、身体を動かす習慣がある方、胸椎や肩甲骨を動かしにくい方など、姿勢と生活習慣は一人ひとり違います。
そのため当院では、見た目だけで最初から通院回数を決めず、初回に確認した動作が施術後にどう変わったか、次回来院したときにどのような状態になっているかをみながら施術頻度を考えます。
たとえば施術直後は腕を上げやすくても、デスクワークを続けると元の動きへ戻りやすいことがあります。一方で、セルフケアを続けるうちに動きやすい時間が長くなってくる方もいます。
施術前、施術後、次回来院時の身体を比べながら、その方の状態に合わせた通い方をお伝えします。
猫背矯正で目指すのは、その先の毎日
猫背が気になっている方に「どうなりたいですか?」と伺うと、姿勢の形だけではなく、その先にある思いが見えてくることがあります。
「写真に写った自分の姿勢を気にしたくない」
「好きな服を着たときに、もう少しすっきり見えるようになりたい」
「仕事中、何度も背筋を伸ばすことから解放されたい」
「家族から姿勢を注意されるのを終わりにしたい」
こうした未来を目指すために、当院では施術前後の変化だけで終わらせず、次回来院したときにも身体の動きを確認します。
施術直後は動きやすかったのに仕事をすると戻ってしまったのか。以前より戻りにくくなったのか。セルフケアをすると身体を起こしやすくなるのか。
こうした変化を一つずつ確かめていきます。
写真を撮るときに姿勢を隠さない。好きな服を楽しむ。仕事中も姿勢ばかり気にせず集中できる。
少しずつ「自分の身体はこうすると動きやすい」と分かってくると、姿勢に振り回される時間も減っていきます。
猫背と巻き肩・ストレートネック・肩こりの関係
鏡を見たとき、「背中より肩が前に出ているのが気になる」「首が前へ出て見える」と感じる方もいます。
猫背、巻き肩、ストレートネックは、それぞれ見ている姿勢の特徴が異なります。一人の身体に複数の特徴が重なってみられることもあります。
当院では背中の丸みだけで決めず、頭・肩・肩甲骨・胸椎・骨盤などを合わせて確認します。
頭や首の位置が特に気になる方はストレートネック、肩のこりや重さが一番つらい方は肩こりのページをご覧ください。
骨盤の傾きや身体全体のバランスが気になる方は、骨盤矯正についても詳しく紹介しています。
猫背改善のために自宅でできるセルフケア
YouTubeやSNSで「猫背矯正 ストレッチ」と調べると、胸を伸ばす、肩甲骨を寄せる、背中を反らすなど、たくさんの方法が出てきます。
最初はいくつか試してみても、そのうち「結局、自分はどれをやればいいの?」と迷ってしまうことがあります。
セルフケアも、身体をチェックした結果に合わせて考えます。
胸椎を伸ばしにくい方なら胸椎を動かす運動、肩甲骨の動きが小さい方なら肩甲骨を動かす運動、座ると骨盤が後ろへ傾く方なら座り方や股関節の動きを練習します。
筋トレも同じです。姿勢を保つための運動を取り入れることはありますが、現在の動きや生活に合わせて内容を選びます。
毎日たくさんの運動を続けるより、「自分は何をすると動きやすいのか」が分かれば、セルフケアも続けやすくなります。
大和市で猫背矯正を受けるならポポの木整骨院へ
猫背が気になって、写真を撮るたびに背筋を伸ばしたり、仕事中に何度も姿勢を直したりする。
それでも元に戻ると、「この姿勢はずっとこのままなのかな」と感じることもあると思います。
まずは今の姿勢と身体の動きを一緒に見てみましょう。
高座渋谷ポポの木整骨院では、AI姿勢分析と動作チェックを行い、首・胸椎・肩甲骨・骨盤・股関節などを確認してから施術を組み立てます。
施術後にも同じ動きを確認し、自宅で行う運動までつなげていきます。
目指すのは、「姿勢を良くしなきゃ」と一日中頑張り続ける毎日ではありません。
写真に写った自分を見たとき、以前ほど姿勢が気にならない。好きな服を着たときに、背中や肩まわりがすっきり見える。仕事に集中していても、身体を起こしやすい。
そんな未来を目標に、自分の身体を知るところから始めてみてください。

初回:3,980円
カウンセリング・検査を含め約60分です。

高座渋谷ポポの木整骨院
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