変形性膝関節症
執筆者:院長 大岡 統
私は柔道整復師とあん摩マッサージ指圧師の資格を保持しており、整骨・整体の分野での経験を長年にわたり積み重ねてきました。豊富な知識と確かな情報を基に全身のケアを行います。また、私は50代であり、趣味としては旅行を楽しんでいます。そして、私の信念として「心・技・体」を大切にしています。
大和市渋谷・高座渋谷駅周辺で、朝の一歩目や歩き始めに膝がつらい、階段の上り下りで手すりが必要、正座やしゃがみ込みがしにくい、といったお悩みはありませんか。
変形性膝関節症は、膝関節の軟骨や半月板、膝蓋骨(お皿)の動き、太ももの筋肉、股関節や足首の使い方、歩き方、体重のかかり方など、さまざまな要因が重なって膝に負担が積み重なる状態です。
高座渋谷ポポの木整骨院は、小田急江ノ島線「高座渋谷駅」西口から徒歩3分の場所にある地域密着の整骨院です。施術歴20年以上・累計10万人以上の施術実績を持つ院長・大岡統(柔道整復師/按摩マッサージ指圧師/整形外科勤務経験あり/高座渋谷在住)が、日本整形外科学会「変形性膝関節症診療ガイドライン」を参考にしながら、膝だけでなく股関節・足首・骨盤・歩き方までを含めて確認します。

医療機関で変形性膝関節症と説明を受けている方も、これから相談先を探している方も、我慢しすぎず一度ご相談ください。
電話:046-267-1130(9:00〜22:00/日曜定休)
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大和市・高座渋谷で変形性膝関節症にお悩みの方によくあるご相談

- 歩き始めに膝がつらい
- 歩いていると膝が痛くなってくる
- 動き出すと少し動きやすくなることがある
- 立ち上がるときに膝の内側が気になる
- 階段の上り下りで膝に不安がある
- 正座やしゃがみ込みがしにくい
- 膝が内側に入りやすい気がする
- 歩き方が左右に揺れるように感じる
- 医療機関で変形性膝関節症について確認を受けた
- 歩き始めの痛みをどうにかしたい
高座渋谷ポポの木整骨院には、大和市渋谷・福田・桜ヶ丘・下和田、藤沢市長後・湘南台方面など、高座渋谷駅を利用される方から膝に関するご相談を多くいただいています。膝の痛みは、膝そのものだけでなく、股関節、足首、足裏、歩き方、姿勢などが関係する場合があります。膝全般の総論は膝の痛みページもあわせてご覧ください。
変形性膝関節症とはどのような状態?

変形性膝関節症は、膝関節の軟骨や半月板、関節を支える組織に変化が起こり、膝の痛み、腫れ感、こわばり、動きにくさなどにつながることがある状態です。
日本整形外科学会では、変形性膝関節症の主な症状として膝の痛みや水がたまること、初期には立ち上がりや歩き始めなど動作開始時に痛みが出やすいことが紹介されています。また、関節軟骨の加齢による変化、肥満、素因、骨折・靱帯・半月板損傷などが関係する場合があるとされています。(日本整形外科学会)
ただし、膝が痛いからといって、すべてが変形性膝関節症とは限りません。半月板、靱帯、鵞足部、股関節、腰、神経症状などが関係する場合もあります。膝の内側の痛みが気になる方は鵞足炎のページ、ランニングや長歩きが多い方はランナー膝のページもご参照ください。
専門機関の情報から見た変形性膝関節症の特徴
変形性膝関節症については、Mindsガイドラインライブラリに「変形性膝関節症診療ガイドライン2023」が掲載されています。このガイドラインでは、変形性膝関節症の疫学、リスク因子、保存的な対応、運動、体重管理などが扱われています。(Mindsガイドライン)
一般的には、次のような特徴が見られることがあります。
- 立ち上がりや歩き始めで膝がつらい
- 階段や坂道で膝への負担を感じやすい
- 膝の内側に違和感が出やすい
- 膝が伸びにくい、曲げにくい
- O脚傾向や荷重バランスが関係する場合がある
- 体重、筋力、過去のケガ、歩き方などが影響する場合がある
高座渋谷ポポの木整骨院では、専門機関の情報も参考にしながら、整骨院で判断できる範囲を超える状態が疑われる場合は、医療機関での確認をご案内します。
変形性膝関節症の主な原因
変形性膝関節症に関係する要因は一つではありません。膝の痛みや違和感には、次のような要因が関係する場合があります。
加齢による関節軟骨の変化
年齢とともに関節軟骨の弾力性が低下し、膝にかかる負担を受け止めにくくなる場合があります。痛みの出方や生活への影響には個人差があります。
体重や生活動作による膝への負担
立ち上がり、階段、長時間の歩行、しゃがみ込みなどは、膝に負担がかかりやすい動作です。体重の増加や筋力低下が重なると、膝まわりへの負担が大きくなる場合があります。
O脚傾向や荷重バランス
O脚傾向があると、膝の内側に負担がかかりやすくなることがあります。O脚や膝の向きについて気になる方は、O脚やX脚のページも参考にしてください。
股関節・足首・足裏の使い方
膝は、股関節と足首の間にある関節です。そのため、股関節の動きが硬い、足首が使いにくい、足裏の荷重が偏っているといった要因が、膝への負担につながる場合があります。

股関節の違和感がある方は、股関節痛ページもご覧ください。
当院で変形性膝関節症の方によくみられる身体の特徴
これまで多くの膝の痛みの方をみてきた中で、当院では次のような特徴を持つ方を多く経験しています(当院で確認している傾向であり、すべての方に当てはまるものではありません)。
膝が伸びきらない
膝の痛みがある方では、膝が最後まで伸びきらないことが少なくありません。膝が伸びない状態では、大腿四頭筋が十分に働きにくくなり、膝蓋骨(お皿)の動きが制限されることがあります。また、お皿の下にある膝蓋下脂肪体にも負担がかかり、歩き始めや階段、立ち上がるときの痛みにつながる場合があります。
足元のバランスと膝のねじれ
膝の痛みがある方では、外反母趾や浮き指など足部の特徴がみられることがあります。一方で当院では、足だけが原因ではなく、膝や股関節のねじれによって足裏のバランスが崩れているケースも多いと考えています。そのため、足元だけではなく膝・股関節・骨盤まで含めて確認しています。
歩き方のクセ
歩くときにつま先が外へ向く「ペンギン歩行」や、過去のスポーツ障害・ケガをかばう歩き方が残っている方も多く経験しています。膝はねじれに弱い関節のため、こうした歩き方が続くことで、膝の内側や外側に負担が集中しやすくなる場合があります。
内側広筋・外側広筋と膝蓋骨のメカニズム
膝蓋骨、いわゆる膝のお皿は、膝を曲げ伸ばしするときに、太ももの骨の溝に沿って動きます。この動きには、太ももの前側にある大腿四頭筋が関係します。
その中でも、内側広筋と外側広筋は、膝蓋骨の動きや安定性に関係する筋肉です。
たとえば、内側広筋の働きが弱く、外側広筋の緊張や働きが強くなりやすい状態では、膝蓋骨の動きが外側へ引かれやすくなったり、膝の曲げ伸ばしの軌道が乱れやすくなったりする場合があります。膝蓋骨の傾きや外側広筋・内側広筋の活動比に関係が見られた研究もありますが、症状の原因を一つに断定するものではありません。(PMC)
また、膝が内側に入りやすい動きが続くと、膝の内側や半月板まわりに負担がかかりやすくなる場合があります。半月板の状態やアライメントは、変形性膝関節症における軟骨変化や進行に関係する可能性が報告されています。(PubMed)
当院では、膝蓋骨の動き、膝蓋下脂肪体の状態、内側広筋・外側広筋の働き、膝が内側に入りやすい動作、歩き方のクセを確認しながら、膝関節を支えやすい身体の使い方を目指して施術を行います。

変形性膝関節症を放置するとどうなる?

膝の違和感や痛みを我慢し続けると、痛い側の膝をかばう動きが増え、反対側の膝、股関節、腰、足首などに負担が広がる場合があります。
また、膝を使わないようにしすぎることで、太ももやお尻まわりの筋力が低下し、歩行や階段動作が不安定になることもあります。
無理をしすぎず、早めに状態を確認し、日常生活での負担を減らす工夫を取り入れることが大切です。
まず医療機関を受診した方がよいケース
次のような症状がある場合は、整骨院だけで判断せず、まず医療機関での確認をおすすめします。
- 転倒や事故のあとから膝が強く痛む
- 膝が大きく腫れている
- 熱感や発熱を伴う
- 安静にしていても強い痛みが続く
- 夜間も強い痛みが続く
- 膝に力が入りにくい
- 急に歩きにくくなった
- 膝がロックするような感覚がある
- 膝まわりに気になるふくらみや皮膚の変化がある
- 原因不明の強い痛みがある
当院では、必要に応じて医療機関の受診をご案内する場合があります。無理に施術を行うのではなく、安全を第一にお身体の状態を確認します。
高座渋谷ポポの木整骨院での変形性膝関節症への施術方針
当院の基本施術は、膝そのものへのアプローチに加え、股関節・足関節・骨盤・体幹まで含めた身体全体のバランスを整える「深部整体」です。深部整体は、痛みの根本原因となる「深層部の筋膜の癒着」と「骨格・関節の機能低下」を同時に解消することを目的とした施術で、ボキボキ鳴らさないソフトな手技が特徴です。日本整形外科学会専門医の亀田和利医師、保田賢児医師をはじめ複数の医師から推薦をいただいています。
変形性膝関節症による膝のつらさに対しても、この深部整体を軸に、膝だけでなく身体全体の動きと負担のかかり方を確認します。
1. 膝まわりの状態を触れて確認します
まず、膝まわりを実際に触れながら、硬さや張り、腫れや熱感、気になるふくらみがないかを確認します。
ただし、脂肪腫などの病変を当院で判断するものではありません。気になるふくらみ、腫れ、熱感、強い痛みがある場合は、必要に応じて医療機関での確認をご案内します。
2. 膝の曲げ伸ばしと膝の軌道を確認します
膝の曲げ伸ばしを行っていただき、膝が最後まで伸びきるか、膝が内側に入りやすくなっていないか、膝蓋骨の動きがスムーズか、曲げ伸ばしの軌道に無理がないかを確認します。膝が内側に入りやすい方は、膝の内側に負担がかかりやすくなる場合があります。
3. 内側広筋・外側広筋の働きに着目します
太ももの内側・外側の筋肉の働き、膝蓋骨の向き、膝が内側に入りやすい動き、股関節や足首との連動を確認します。膝だけに注目するのではなく、立ち上がりや歩行の中で膝に負担が集中しにくい身体の使い方を目指して施術を行います。
4. 歩き方と体重移動を確認します
歩くときに左右へ大きく揺れていないか、後ろ足から前足へ体重が移動するときに、体幹が自然に前へ移動できているか、つま先と膝の向きがそろっているかを確認します。歩き方のクセによっては、膝の内側に負担がかかりやすくなる場合があります。膝だけでなく、股関節、足首、足裏の使い方もあわせて確認します。
5. 深部整体を中心とした施術とセルフケアをご提案します
確認した内容をもとに、深部整体(筋膜へのFRSテクニック、関節への低振動アプローチであるJVRテクニック、動的ストレッチの組み合わせ)を中心に、膝蓋骨まわりの柔軟性、大腿四頭筋の働き、股関節・足首の可動性を整えることを目指します。
必要に応じて、マリガンコンセプトを参考にした関節モビライゼーションを取り入れる場合もあります。マリガン法については、痛み・膝の屈曲可動域・筋力・機能面での改善が報告された研究もあります(PubMed)。
膝の運動は、ただ強く鍛えればよいわけではありません。歩き始めに膝がつらい方には、膝蓋骨まわりの軽いタッピングや、無理のない範囲での膝の曲げ伸ばしなどのセルフケアもお伝えします。痛みが強い場合や腫れ・熱感がある場合は、無理に行わず、医療機関での確認をおすすめします。
変形性膝関節症でご来院された方のお声
両膝10年以上の変形性膝関節症でお悩みだった70代女性のお声
【来院時のお悩み】
足のしびれ、お尻のあたりの痛み、膝の痛み。両膝は10年以上前から変形性膝関節症、お尻のあたりは変形性腰椎症と説明を受けていました。
【初めてご来院いただいたときの印象】
「整体にはよく通っていましたが、当院は根本的に治療してもらえる印象でした」
【通っていただいてからの変化】
「体が軽くなった。しびれはほとんど感じなくなった。関節の動きが良くなった」
※お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。他のお声は患者様の声ページをご覧ください。
階段の昇降で膝の内側が痛かった大和市在住・30代男性(介護士)の症例
介護のお仕事でしゃがむ動作や階段の昇り降りの際に、膝の内側へ負担を感じて来院されました。お身体の状態を確認すると、股関節の動きが低下し、足首に対して右膝が外側を向く傾向がみられ、足部の外側へ体重が偏り、膝へ負担が集中しやすい状態でした。
施術では、股関節・足部・膝の動きや歩行を確認しながら、お身体全体のバランスを整えることを目指しました。その後、「しゃがむ動作が以前より楽になり、仕事がしやすくなった」とのお声をいただきました。
※症例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。詳しくは膝の痛みページの症例紹介をご覧ください。
変形性膝関節症で多いご相談
変形性膝関節症に関するご相談では、次のようなお悩みを伺うことがあります。
- 歩いていると膝が痛くなってくる
- 歩き始めがつらい
- 動き出すと少し動きやすくなることがある
- 朝や座った後の一歩目が不安
- 階段の上り下りで膝に負担を感じる
- 膝の内側が気になる
- 長く歩くと膝まわりが重くなる
特に「歩き始めの痛みをどうにかしたい」というご相談は少なくありません。当院では、歩き始めに膝へ負担がかかりやすい理由を、膝蓋骨の動き、太ももの筋肉の働き、歩行時の体重移動、股関節や足首の使い方から確認します。

施術前に確認している安全面のチェック
高座渋谷ポポの木整骨院では、施術を行う前に、膝の状態を安全面から確認します。特に、次のような点を確認します。
- 強い腫れや熱感がないか
- 転倒や事故の後から痛みが出ていないか
- 膝に力が入りにくくなっていないか
- 急に歩きにくくなっていないか
- 安静にしていても強い痛みが続いていないか
- 夜間も強い痛みが続いていないか
- 膝まわりに気になるふくらみや皮膚の変化がないか
- 動かすことで痛みが強くなりすぎないか
無理に動かすことで負担が増える可能性がある場合は、施術内容を調整します。必要に応じて、医療機関での確認をご案内することもあります。当院では、無理に施術を進めるのではなく、現在の状態を確認しながら、安全を第一に対応します。
ご来院から施術までの流れ
1. 受付・カウンセリング
膝の痛みが出る場面、いつから気になるのか、医療機関での確認状況、日常生活で困っていることを丁寧に伺います。
2. 膝まわりの状態確認
膝まわりを触れて、硬さ、張り、腫れ感、熱感、気になるふくらみなどを確認します。
3. 曲げ伸ばしと膝の向きの確認
膝の曲げ伸ばしを行っていただき、膝が伸びきるか、膝が内側に入りやすくないか、膝蓋骨の動きがスムーズかを確認します。
4. 歩き方の確認
歩くときに左右へ大きく揺れていないか、後ろ足から前足へ体重が移動しているか、体幹が自然に前へ移動できているかを確認します。
5. 施術方針のご説明
確認した内容をもとに、膝にどのような負担がかかっている可能性があるかを分かりやすくお伝えします。
6. 施術
膝蓋骨の動き、太ももの筋肉、股関節・足首の動きなどを確認しながら、深部整体を中心に負担の軽減を目指した施術を行います。
7. セルフケア・日常生活のアドバイス
膝蓋骨の動き、太ももの筋肉、股関節や足首の動き、歩き方を確認したうえで、状態に合わせたセルフケアをご提案します。歩き始めのつらさがある方には、ご自宅で行いやすい準備運動や、日常生活で気をつけたい動作もお伝えします。
高座渋谷ポポの木整骨院が大和市・高座渋谷で選ばれる理由

施術歴20年以上・累計10万人以上の実績を持つ院長が対応
院長・大岡統は柔道整復師と按摩マッサージ指圧師の国家資格を保有し、整形外科での勤務経験があります。高座渋谷在住で、地域の方の生活動作や通院事情も踏まえた対応が可能です。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。
日本整形外科学会専門医から推薦をいただいている深部整体
当院の基本施術である深部整体は、福住整形外科クリニック院長・亀田和利医師(日本整形外科学会専門医・リハビリテーション認定医・医学博士)、横浜あおぞらクリニック院長・保田賢児医師(日本整形外科学会専門医)をはじめ複数の医師から推薦をいただいています。ボキボキ鳴らさないソフトな施術のため、初めての方でも安心です。詳しくは専門家からの推薦ページをご覧ください。
丁寧なカウンセリングを大切にしています
膝の痛みは、痛む場所だけでは分からないこともあります。当院では、生活動作、お仕事、歩行習慣、困っている場面を伺いながら、お身体の状態を確認します。
膝だけでなく歩き方まで確認します
膝蓋骨、太ももの筋肉、股関節、足首、足裏、姿勢、歩き方を含めて確認します。膝への負担がどこから生じている可能性があるのかを、分かりやすくご説明します。
高座渋谷駅西口から徒歩3分/平日・土曜・祝日22時まで営業
小田急江ノ島線「高座渋谷駅」西口から徒歩3分(大和市渋谷5-37-9 ekinia102)。西口を出て右へ進み、横断歩道を渡った先の商店街を入ってすぐです。スーパーいなげや高座渋谷店側からお越しの場合は、いなげやとハードオフの間の遊歩道を直進、横断歩道を渡って左手が当院。膝に不安がある方でもほぼ平坦な道でお越しいただけます。日曜以外は22時まで営業しており、お仕事帰りや通院前後の買い物ついでにもお立ち寄りいただけます。
女性スタッフ在籍/お子様連れも歓迎
女性スタッフも在籍しています。ご予約時に「お子様同伴」とお伝えいただければ、お子様連れでのご来院も可能です。
医療機関での確認が必要な場合にも配慮します
強い腫れや熱感、転倒後の痛み、夜間痛、気になるふくらみなどがある場合は、医療機関での確認が大切です。当院では、安全を優先し、必要に応じて医療機関の受診をご案内します。
セルフケアもお伝えします
施術だけでなく、歩き始めの前に行いやすい準備や、日常生活での注意点もお伝えします。経過には個人差があるため、無理のない方法をご提案します。
変形性膝関節症でお悩みの方が日常生活で気をつけたいこと
歩き始めの前に膝まわりを軽く準備する
歩き始めに膝のつらさが出やすい方は、膝蓋骨まわりを軽くタッピングし、膝まわりに感覚刺激を入れてから動き出す方法があります。その後、座布団やクッションを膝の下に置き、膝裏で軽く押して力を抜く動きを数回行い、無理のない範囲で膝を曲げ伸ばししてから歩き始めます。強い痛み、腫れ、熱感がある場合は無理に行わないでください。
立ち上がりは膝だけに頼らない
椅子から立ち上がるときは、足裏全体を床につけ、少し上半身を前に倒してから立ち上がりましょう。膝だけで踏ん張るのではなく、お尻や太ももを使う意識を持つと、膝への負担を調整しやすくなります。膝が内側に入りすぎないよう、つま先と膝の向きをそろえることも大切です。
階段は手すりを使う
階段で膝に不安がある場合は、無理をせず手すりを使いましょう。痛みを我慢して動き続けるよりも、負担を調整しながら動くことが大切です。

正座や深いしゃがみ込みは無理をしない
正座や深いしゃがみ込みは、膝に負担がかかりやすい姿勢です。違和感がある場合は、椅子やクッションを使うなど、膝に負担をかけにくい方法を選びましょう。
運動は膝の状態に合わせて行う
膝の運動は、強く鍛えればよいわけではありません。膝が内側に入りやすい方は、深くしゃがむ動きや強い負荷の運動が合わない場合もあります。まずは、内ももや膝の内側の筋肉が働きやすくなるように、膝の間にクッションを挟んで軽く押す運動や、椅子に座って膝をゆっくり伸ばす運動などから始めましょう。痛みを我慢せず、膝の向きや痛みの出方を確認しながら、無理のない範囲で行うことが大切です。
靴や歩き方を見直す
当院では、歩き方や靴底のすり減り方を確認し、歩幅の調整、足の着き方、靴の選び方などをお伝えします。必要に応じて、足裏の感覚や立ち方を意識しやすくする補助用品として、重心ソックスなどをご案内する場合があります。
※効果を保証するものではなく、状態に合わせた選択肢の一つとしてご提案します。
変形性膝関節症に関するよくある質問
Q. 医療機関で変形性膝関節症と言われました。整骨院と併用してもよいですか?
A. はい、多くの方が医療機関と併用されています。当院の院長は整形外科での勤務経験があり、医療機関での指示内容も伺いながら、生活動作の負担軽減を目指す施術を行います。ご来院時に医療機関からの説明内容が分かるものをお持ちいただければ、より的確に対応できます。
Q. 施術は痛くありませんか?
A. 当院の基本施術である深部整体は、ボキボキ鳴らさないソフトな施術です。優しい振動と繊細な動きでアプローチするため、痛みのある方でも安心して受けていただけます。「痛いのが苦手」とお伝えいただければ、刺激量をさらに調整します。
Q. 膝の内側が痛いのは変形性膝関節症ですか?
A. 膝の内側の痛みには、変形性膝関節症だけでなく、半月板、靱帯、鵞足部、股関節や足首の使い方などが関係する場合があります。強い痛みや腫れがある場合は、医療機関での確認をおすすめします。
Q. 内側広筋や外側広筋を整えると膝は楽になりますか?
A. 内側広筋・外側広筋は膝蓋骨の動きに関係する筋肉です。これらの働きや膝蓋骨の軌道を確認することで、膝にかかる負担を見直す手がかりになる場合があります。ただし、変化の感じ方や経過には個人差があります。
Q. 歩き始めがつらい場合、何をすればよいですか?
A. 状態によって異なりますが、歩き始める前に膝蓋骨まわりを軽くタッピングし、無理のない範囲で膝を曲げ伸ばししてから動く方法をご提案する場合があります。痛みが強い場合や腫れ・熱感がある場合は、無理に行わず医療機関での確認をおすすめします。
Q. 膝まわりのふくらみも見てもらえますか?
A. 膝まわりに気になるふくらみや硬さがある場合は、状態を確認します。ただし、脂肪腫などの病変を当院で判断するものではありません。必要に応じて医療機関での確認をご案内します。
Q. どのくらい通えばよいですか?
A. 膝の状態、痛みの期間、生活習慣、筋力、医療機関での確認状況によって異なります。初回時にお身体の状態を確認し、無理のない通院の目安をご説明します。
Q. 高座渋谷駅から歩けるか不安です。
A. 高座渋谷駅西口から徒歩3分、途中の道はほぼ平坦です。膝の状態によっては、いなげや高座渋谷店側からの遊歩道ルートのほうがゆるやかで来院しやすい場合もあります。ご予約時にご相談ください。
大和市・高座渋谷で変形性膝関節症にお悩みの方へ
変形性膝関節症による膝のつらさは、膝の軟骨や半月板だけでなく、膝蓋骨の動き、内側広筋・外側広筋の働き、膝が内側に入りやすい動き、股関節や足首の使い方、歩き方、日常生活での負担が関係する場合があります。
高座渋谷ポポの木整骨院では、大和市・高座渋谷周辺で膝の痛みにお悩みの方に向けて、施術歴20年以上・累計10万人以上の実績を持つ院長が、深部整体を中心にお身体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術とセルフケアをご提案します。
歩き始めの膝のつらさ、階段での不安、膝の内側の違和感でお悩みの方は、我慢しすぎず一度ご相談ください。
アクセス・ご予約
- 院名:高座渋谷ポポの木整骨院
- 所在地:〒242-0023 神奈川県大和市渋谷5-37-9 ekinia102
- アクセス:小田急江ノ島線「高座渋谷駅」西口より徒歩3分
- 営業時間:9:00〜22:00
- 定休日:日曜日(土曜・祝日は22時まで営業)
- 予約:完全予約制
電話:046-267-1130
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