このページでは、仕事中に立ち上がると腰が痛み、肩こりもあった20代女性の施術事例をご紹介します。
立ち上がる動作で腰に痛みが出ていました
患者様の声では、来院の2週間ほど前から、仕事中に立ち上がると腰が痛むようになったと書かれています。仕事では前かがみの姿勢を取ることが多く、肩こりも感じていました。
腰だけでなく姿勢と身体の使い方もみます
立ち上がるときに腰が痛む場合、当院では腰の筋肉だけでなく、骨盤や股関節の動き、前かがみ姿勢から身体を起こすときの使い方もみます。仕事中に同じ姿勢が続く方では、身体の緊張がどこに集まっているかも確認します。
初回に確認した前屈と立ち上がりの動作
この方は保育士のお仕事をされており、前かがみになる場面が多くありました。腰の痛みに加えてお尻の痛みもあり、前屈を確認すると、前かがみになろうとしても十分に動けない状態でした。
椅子からの立ち上がりも確認しました。身体をそのまま真上に持ち上げるような動きが見られたため、院長は股関節を使う動きが少なく、腰に負担が集まっている可能性を考えました。これは動作確認に基づく施術者の見立てです。
動作確認から選んだ施術
院長は、股関節の使い方、お腹で身体を支える使い方、お尻の筋肉の緊張という3点に着目しました。腰部への施術に加え、腹部への手技、殿部と脚まわりの緊張をゆるめる手技を行い、股関節・お尻・脚のストレッチを中心に対応しました。
もともと肩こりのお悩みもあったため、肩まわりにも施術を行いました。痛む腰だけでなく、その方の訴えと動作を確認しながら、対応する部位を選んだ事例です。
施術後の動作確認と立ち上がりの指導
施術後には前屈ができるようになってきたことを確認しています。
立ち上がりでは、身体を真上に持ち上げようとする動きから、股関節で身体を折り曲げてから立ち上がる動きへと指導しました。動きを試した際、患者様から立ち上がりが楽になった旨のお話がありました。
この方に合わせて行った動作指導であり、すべての腰痛の方に同じ方法が合うという意味ではありません。
生活面でお伝えしたこと
施術や動作指導に加え、食事と水分についてもお話ししました。タンパク質を含む食事や水分補給を意識するなど、日々の生活を整えることも大切だとお伝えしました。食事や水分の助言だけで腰痛が改善したと判断するものではありません。
痛みの変化とメンテナンス通院
腰と股関節の痛みは、通い始めて早い時期に落ち着きました。その後は身体のメンテナンスを目的として、通院を続けられました。
患者様が感じた変化
初回来院時については「院内は落ち着いていて過ごしやすく、悩んでいることも親身に聞いてくれた」というご感想をいただきました。
通院後については「腰の痛みがなくなりました。肩こりも少しずつ良くなっています」と書かれています。施術結果には個人差があります。
患者様の手書きアンケート

腰痛について詳しく知りたい方へ
立ち上がりや仕事中の腰痛については、腰痛の症状・施術ページをご覧ください。
元の患者様の声は腰痛の患者様の声ページに掲載しています。
※患者様個人の感想であり、施術の効果を保証するものではありません。
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