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編集中 健康に効果があるウォーキングの仕方とは?|
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健康になるウォーキング|高座渋谷ポポの木整骨院4選
姿勢で歩き方が変わるって知ってましたか?
こんな歩き方になっていませんか?
①猫背歩き
②反り腰歩き
③膝を曲げて歩く
④ガニ股歩き
①猫背歩き
男性に多く腹圧が使えないため、肩こり、頭痛の原因になります。
膝を曲げて歩くため、ペタペタ歩きになりやすいです。
②ガニ股歩き
膝を曲げて歩く
脚全体が使えていなく、 特に後ろ足が使えないため、足裏やふくらはぎが疲れやすい体型です。
体幹がつかえないため腹筋や背筋の低下につながります。
脚の内側の筋肉を使い外側の筋肉が使われていないため脚太りの原因になります。
股関節や膝を痛めやすいです。
③反り腰歩き
腰や膝に負担をかけやすい アヒル歩行になります。
④内股歩き
内側の筋肉がつかわず外側の筋肉を使っているためです。
⑤傾き歩き
足首や腰痛 膝の痛みをつくりやすいです。
逆にそれらをかばって発生していることもあります。
ウオーキングは脂肪の燃焼や筋肉トレーニングとしても最適で誰でもお気軽に行えるエクササイズです。
一日20分、週二回程度からはじめ、段々頻度を増やしていくのをお勧めします。
その前に姿勢をチェックしてみましょう
効果の出やすい歩き方についてご紹介させて頂きます。
1、目線をまっすぐにして頭を動かさない
2、肩の力を抜く
3、背中をまっすぐにしてお腹を出っ張らないようにする。(お腹をへこませて力をいれる)
4、膝を伸ばしてから踵から着地
5、つま先で地面をキック
姿勢をチェック
壁を背に立つ 腰の間は手のひら分空いているのが理想です。
だれでもできる正しい姿勢がわかる方法
効果:反り腰、骨盤の改善
背筋を伸ばしつま先だちを10秒 お腹をぐらぐらしない重心の位置に持ってきます。