「四十肩と五十肩って何が違うの?」
「私は40代だけど…これは四十肩?それとも五十肩?」
そんな疑問を持つ方は少なくありません。
実は、「四十肩」も「五十肩」も、医学的には同じ病気を指す俗称なのです。
「四十肩と五十肩って何が違うの?」
「私は40代だけど…これは四十肩?それとも五十肩?」
そんな疑問を持つ方は少なくありません。
実は、「四十肩」も「五十肩」も、医学的には同じ病気を指す俗称なのです。
正式な病名は
「肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)」
つまり、肩関節のまわりに炎症が起こる状態のことを言います。
…というように、年齢によって呼び方が変わっているだけで、
症状・原因・対処法はまったく同じです。
五十肩(肩関節周囲炎)の回復期間は、一般的に半年〜1年半程度とされています。ただし、個人差が大きく、軽度であれば数ヶ月で改善するケースもありますし、重度や放置した場合には2年以上かかることもあります。
段階 | 特徴 | 期間の目安 |
---|---|---|
① 急性期(炎症期) | 安静時でもズキズキ痛み、夜間痛が強い | 2週間〜2ヶ月 |
② 慢性期(拘縮期) | 痛みは軽減するが肩の動きが悪くなる | 2ヶ月〜6ヶ月 |
③ 回復期(解氷期) | 徐々に動きが戻るが固さが残る | 6ヶ月〜1年半 |
▲五十肩の回復期間はこちらをご覧ください▲
加齢や血行不良、姿勢の崩れ、長年の身体の使い方のクセによって、
肩関節を包む「関節包」に炎症や癒着が起こることが主な原因です。
五十肩になる原因は様々あり、人によって違ったりしますが、その原因について詳しく書いてありますので
こちらをご覧ください
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)は、日頃の生活習慣や体の使い方によって、予防・発症リスクを下げることができます。ここでは、四十肩・五十肩になりにくい人の共通点をご紹介します。
肩をよく動かしている |
日常的に肩関節を大きく動かす人は、関節の柔軟性が保たれ、炎症や拘縮が起きにくい傾向にあります。
例:ストレッチ、軽い運動など |
適度な運動習慣がある |
ウォーキングや体操などで全身の血流が良好に保たれると、肩周囲の代謝も良くなり、炎症が起きにくくなります。 |
姿勢が良い |
猫背や巻き肩などの不良姿勢は、肩関節に負担をかけ、発症の原因となります。正しい姿勢は予防の基本です。 |
特定の疾患がない |
糖尿病や甲状腺の病気があると、五十肩を発症しやすいというデータがあります。
健康管理がしっかりできている人ほど、リスクは低くなります。 |
肩周囲の筋肉が柔らかく、血行が良い |
筋肉の柔軟性が高く、緊張が少ない人は、血流も良く、炎症のリスクが抑えられます。
定期的なケア(整体・ストレッチ)も有効です。 |
四十肩・五十肩で特徴的なのは、多くのケースで「片側の肩」だけに症状が現れるという点です。
まず一つは、腕の使い方の違いです。多くの人が利き腕に偏った使い方をしており、筋肉にかかる負担も左右で異なるので、使い過ぎた側は炎症が起きやすくなります。
また、長時間のデスクワークやスマホの使用による姿勢の悪化や筋肉バランスの崩れなども要因の一つです。
他にも、血流の悪化や日常のクセなども発症と関係しています。
通常、片方の肩にだけ発症しますが、ごく稀に両肩同時に発症するケースもあります。
ですが、これは非常に珍しく、全体の中でごく一部に過ぎません。
両肩に痛みがある場合は、リウマチ性疾患や石灰沈着性腱板炎など、他の病気を考慮する必要があります。その場合は、病院で精密検査をしましょう。
ただし、時間差で反対側の肩にも発症するケースはあります。
痛い方をかばってもう一方に負荷がかかり、数か月後に発症するというパターンです。
呼び方は違っても、どちらも放っておくと「拘縮(こうしゅく)」と呼ばれる肩の硬直が進行し、回復に1年以上かかってしまうこともあります。
痛みが出たら早めに適切な処置やリハビリを行うことで、
早期改善・可動域の維持が期待できます。
少しでも気になる方は専門医に相談することをおすすめします。
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私は痛みを取り除くだけではなく、ビジョンがあります。
その先にある患者様の未来が幸せで豊かなものであるように小さな街「高座渋谷」にある小さな整骨院「ポポの木」が皆様の大きな幹となって「皆様の健康と豊かな生活」をお守りさせて頂く事で社会に貢献していく事を使命と考えているからです。