
腰痛改善プログラム

腰痛とは?どんな種類や原因があるの?

腰痛とは、腰の部分に痛みや不快感を感じる症状の総称です。日本では多くの方が生涯に一度は腰痛を経験すると言われており、日常生活や仕事に支障をきたすこともあります。腰痛の原因は年齢や生活習慣、姿勢、疾患などによってさまざまです。
年齢別で見る腰痛のよくある原因
1.10代~20代
①スポーツや運動による筋肉・靭帯の損傷
運動中の無理な動きや過度な負担が原因となり、筋肉や靭帯を傷めることがあります。
②長時間のデスクワークやスマホ操作などによる姿勢の悪化
前かがみや猫背などの悪い姿勢が習慣化すると、腰に過剰な負担がかかります。
③成長期特有の骨の成長に伴う違和感や痛み
急速な骨の成長に筋肉や靭帯が追いつかず、一時的に痛みや違和感が生じることがあります。
2.30代~40代
①長時間の座り仕事や立ち仕事による腰への負担蓄積
同じ姿勢を長く続けることで筋肉が疲労し、腰に痛みを感じやすくなります。
②運動不足による筋力低下や筋肉の硬直
筋力が弱まると腰を支える力が低下し、腰痛が起きやすくなります。
③育児や家事、仕事によるストレスからくる筋肉の緊張
精神的ストレスが筋肉を緊張させ、腰痛につながることがあります。
④椎間板ヘルニアの発症リスク増加
椎間板への負担が蓄積し、突出することで神経を圧迫し、痛みが発生します。
3.50代~60代
①加齢による筋肉や関節の柔軟性低下
筋肉や関節が硬くなると、動作時に負担がかかりやすくなります。
②骨粗しょう症による骨のもろさから起きる骨折のリスク
骨がもろくなることで軽微な衝撃でも骨折しやすくなり、腰痛の原因となります。
③脊柱管狭窄症や椎間板の変性など加齢性疾患
脊柱管が狭くなることで神経を圧迫し、痛みやしびれを引き起こします。
④更年期によるホルモンバランスの変化が原因となる筋肉や骨の不調
ホルモンの変化によって筋肉や骨が弱まり、腰痛のリスクが高まります。
4.70代以上
①脊椎や関節の変形、関節炎の進行
加齢と共に骨や関節が変形し、慢性的な痛みが生じます。
②運動不足や筋肉量減少(サルコペニア)に伴う筋力の著しい低下
筋肉が減少すると身体を支える力が弱まり、腰に負担がかかります。
③転倒などによる骨折リスクの増加
転倒による骨折で腰部を損傷すると、長期的な痛みや機能障害が残ることがあります。
腰痛の改善・予防には、日頃から正しい姿勢を心がけ、適度な運動やストレッチ、専門家による定期的なケアが有効です。年齢や生活スタイルに合わせた対策を取り入れ、健康な生活を送りましょう。
腰痛になりやすい人の特徴とは?

腰痛は、生活習慣や体の使い方によって誰にでも起こり得るものですが、特に腰痛になりやすい人にはいくつかの共通点があります。ここでは、腰痛になりやすい人の特徴とその原因について詳しく解説します。
デスクワークが多い人
長時間座りっぱなしで仕事をする人は、腰痛になりやすい傾向があります。特に以下のようなケースではリスクが高まります。
①猫背や前かがみの姿勢になりがち
長時間のパソコン作業で前傾姿勢が続くと、腰に大きな負担がかかります。背中が丸まり、腰椎にかかる圧力が増えることで腰痛を引き起こします。
②運動不足で筋力が低下している
座りっぱなしの生活が続くと、腹筋や背筋が弱くなり、正しい姿勢を維持できなくなります。その結果、腰への負担が増え、痛みが発生しやすくなります。
重いものを持ち上げることが多い人
仕事や日常生活で重い荷物を持ち上げることが多い人も、腰痛になりやすいです。特に以下のような動作は要注意です。
①腰を曲げたまま持ち上げる
腰を曲げて持ち上げると、腰椎に大きな負荷がかかります。膝を曲げて持ち上げることで、腰への負担を減らすことができます。
②片側だけに負担をかける
片手で重い荷物を持ち続けると、左右のバランスが崩れ、腰に負担がかかりやすくなります。
運動不足の人
運動不足の人は、筋力が低下しやすく、腰痛のリスクが高まります。特に以下の筋肉が弱いと、腰痛を引き起こしやすくなります。
①体幹の筋力(腹筋・背筋)が弱い
体幹の筋肉は、背骨を支える役割を担っています。筋力が弱いと、腰椎が不安定になり、痛みの原因になります。
②股関節周りの柔軟性が低い
股関節が硬いと、腰の動きが制限され、無理な動作が増えてしまいます。ストレッチや軽い運動を取り入れることで、腰痛予防につながります。
姿勢が悪い人
普段の姿勢が悪いと、腰に余計な負担がかかり、慢性的な腰痛を引き起こします。特に以下のような姿勢は要注意です。
①反り腰
腰が反りすぎると、腰椎に過度なストレスがかかり、腰痛の原因になります。
②猫背
背中が丸まると、腰椎の自然なカーブが崩れ、腰に負担がかかります。
ストレスを抱えやすい人
意外かもしれませんが、ストレスも腰痛の原因になることがあります。ストレスが多いと、筋肉が緊張しやすくなり、血流が悪化して痛みが発生しやすくなります。リラックスする時間を作ることも、腰痛予防には大切です。
腰痛改善に必要なこととは?

腰痛といってもさまざまな種類の症状が考えられます。ここでは考えられる症状例と、それぞれの特徴についてご紹介いたします。
腰痛の症状と回復期間の一覧
医学的に見る「腰痛の正体」と「薬の限界」
「病院でレントゲンを撮っても『異常なし』と言われた」「湿布と痛み止めだけで治らない」
そんな経験はありませんか?実は、それには医学的な理由があります。
① 腰痛の85%は「原因不明」です
腰痛は医学的に大きく2つに分類されます。
- ● 特異性腰痛(約15%):
ヘルニア、骨折、腫瘍など、画像診断で原因が特定できるもの。 - ● 非特異性腰痛(約85%):
レントゲンやMRIには写らない、筋肉の緊張・姿勢の悪さ・ストレスなどが原因のもの。
つまり、腰痛のほとんどは「骨」ではなく「筋肉や姿勢」に原因があるため、病院の画像診断では見つかりにくいのです。
② 医師が語る「薬」と「慢性腰痛」の関係
すぎなみ脳神経外科・しびれ・頭痛クリニック院長の遠藤聡先生が解説する「腰痛診療ガイドライン2019」によると、以下のような見解が示されています。
処方される一般的な痛み止め(ロキソニンなど)の急性腰痛への効果は確証されていません。
また、慢性腰痛の場合、薬による一時的な対処よりも、運動療法や身体的アプローチが推奨されるケースがあります。
(参照:遠藤先生の記事より要約)

だからこそ、当院の「深部整体」が必要です。
画像には写らない「筋肉の奥深く」や「骨格の歪み」に直接アプローチできるのが、ポポの木整骨院の強みです。
| 症状名 | 症状 | 回復期間の目安 |
| 筋肉の緊張による腰痛 | 鋭い痛み、筋肉の緊張 チクチクする感じ |
数週間から三ヶ月 |
|---|---|---|
| 骨盤の歪みからくる腰痛 | 鋭い痛み 動かし辛い |
数週間から三ヶ月 |
| 坐骨神経痛 | 鋭い痛み 痺れ |
数週間から数ヶ月 |
| 椎間板ヘルニア | 鋭い痛み 力が入らない |
数ヶ月から数年 |
| 産後の腰痛 | 鈍い痛み | 数週間 |
| 妊娠中の腰痛 | 鈍い痛み | 個人差あり |
| ぎっくり腰 | 鋭い痛み 力が入らないこともある |
数日から数週間 |
腰痛は日常生活の中で発生しやすく、放っておくと慢性化してしまうこともあります。しかし、適切なセルフケアや専門的な施術を受けることで、痛みを和らげ、再発を防ぐことができます。ここでは、「セルフケアでできる対処方法」と「高座渋谷ポポの木整骨院だからできる改善アプローチ」について詳しく解説します。
セルフケアでできる対処方法
腰痛の改善には、日々のセルフケアが欠かせません。
以下の方法を実践することで、腰の負担を軽減し、痛みを和らげることができます。
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高座渋谷ポポの木整骨院だからできる改善アプローチ
セルフケアだけでは改善が難しい場合や、痛みが長引いている場合は、専門的な施術を受けることが重要です。高座渋谷ポポの木整骨院では、腰痛の根本改善を目指し、多彩なアプローチを提供しています。
1.深部整体
筋肉や関節の深部にアプローチし、腰痛の原因となる筋肉のこわばりを解消します。
2.骨盤矯正
骨盤の歪みが腰痛の原因になっているケースでは、骨盤矯正によって体のバランスを整え、腰への負担を軽減します。美脚矯正も組み合わせることで、姿勢改善にもつながります。
3.筋膜リリース
筋膜の癒着や緊張をほぐし、腰回りの動きをスムーズにします。慢性的な腰痛に効果的です。
4.マタニティ整体
妊娠中や産後の腰痛に特化した施術を行い、体への負担を軽減します。
5.美容整体
姿勢改善やプロポーションの調整を目的とした整体で、腰痛と同時に見た目のバランスも整えます。
6.マッサージ
筋肉の緊張をほぐし、血行を促進することで、腰痛の緩和を目指します。
7.運動療法
腰痛の予防や再発防止のために、専門的な腰痛体操やEMS筋力トレーニングを行い、体幹の強化をサポートします。
8.電気療法
ハイボルト療法を用いて、深部の筋肉や神経に働きかけ、痛みを即座に和らげます。
9.温熱療法
温熱によって血流を促進し、筋肉のこわばりをほぐすことで、腰痛の緩和を目指します。
10.AIによる姿勢検査
シセイカルテというツールを用いてAIによる姿勢分析を行います。人間の手では見れない定量的な分析をかけることで身体のお悩みの根本的な原因を探ります。

まとめ
腰痛を改善するには、日常のセルフケアと専門的な施術の両方が重要です。
✅ セルフケアでは…
正しい姿勢の維持
ストレッチや体幹トレーニング
生活習慣の見直し
✅ 高座渋谷ポポの木整骨院の施術では…
深部整体・骨盤矯正・筋膜リリース で根本改善
マタニティ整体・美容整体 で体のバランスを整える
マッサージ・運動療法・EMSトレーニング で筋肉をほぐし、鍛える
電気療法・温熱療法 で痛みを和らげ、血流を促進
「腰痛を繰り返したくない」「根本から改善したい」という方は、ぜひ一度高座渋谷ポポの木整骨院にご相談ください!
腰の痛みに関してよくある質問
Q1. 腰痛は放っておいても自然に治りますか?
軽度の腰痛であれば、数日から数週間で自然に回復することもあります。しかし、痛みが長引いたり、繰り返し発生する場合は、骨盤の歪みや筋肉の緊張が原因になっている可能性が高いため、専門的な施術を受けることをおすすめします。
Q2. 腰痛があるときに運動しても大丈夫ですか?
腰痛の原因によりますが、急性の強い痛みがある場合は、無理に運動せず安静にすることが大切です。一方で、慢性的な腰痛には適度なストレッチや体幹トレーニングが効果的です。どの運動が適しているかは、専門家に相談すると安心です。
Q3. 腰痛には温めるのと冷やすの、どちらがいいですか?
腰痛の状態によって異なります。
急性の痛み(ぎっくり腰など)は、炎症を抑えるために冷やす(アイスパックなど)ことが推奨されます。
慢性の腰痛や筋肉のこわばりには、血流を促進するために温める(ホットパックや入浴)が効果的です。
Q4. 腰痛は整体や整骨院で改善できますか?
はい、整体や整骨院での施術は腰痛改善に効果的です。特に骨盤矯正・筋膜リリース・深部整体などのアプローチは、腰痛の原因となる筋肉の緊張や骨格の歪みを整え、痛みを根本から改善することができます。痛みの状態に合わせて最適な施術を受けることが重要です。
「この痛みをなんとかしたい」と思ったあなたへ
あなたの腰痛の原因が、もし「生活習慣」や「深部の筋肉」「骨格の歪み」にあるのなら、当院のプログラムで必ず改善の道が開けます。
まずは一度、今の体の状態をAIで検査してみませんか?
※初めての方限定 / 1日2名様まで

執筆者:柔道整復師・按摩マッサージ指圧師 院長 大岡 統
柔道整復師の大岡です。大和市で腰痛に困っている皆様の力になるため、親身になってご対応させていただきます。気になることがあればお気軽にお問い合わせください。


定休日:日曜日