ぎっくり腰

  • 重いものを持ち上げる瞬間に腰に痛みが生じた
  • 腰の痛みで立つ、座る、寝返りを打つなどの動作ができない
  • 腰の痛みで靴下やズボンを履く動作ができない
  • 腰が固まってしまい、ゆっくりとした動作しかできない
  • 見るからに骨盤が歪んでいる

ぎっくり腰はなぜ生じるのか

ぎっくり腰は突然、激しい痛みを生じることから急性腰痛とも呼ばれ、症状が重ければ、痛みから身動きも取れず、救急車で運ばれる方もいるほどです。

しかし、治まるまでの期間に個人差はありますが、大半の方は痛みが消え、日々の生活において支障がなくなります。

それでは、どのような要因でぎっくり腰を引き起こしてしまうのでしょうか?

痛みは突然やってきますが、ぎっくり腰自体は突然ではなく、日々の積み重ねで起こっています。
日々の習慣や癖が筋肉バランスを悪くし、骨盤が歪んでしまいます。さらにその歪みが原因でバランスが崩れ、腰に過度な負担がかかり、ぎっくり腰を引き起こします。
このような負のスパイラルに陥り、蓄積された負担が突如として痛みとなって現れるのです。

放置するとどうなってしまうのか

ぎっくり腰は一度起こると繰り返しやすいと耳にしたことがある方も少なくないのではないでしょうか。癖になると言われ、ぎっくり腰になったことがある方は常に腰周囲を気にかけながら、ぎっくり腰になりそうな雰囲気を感じることさえあると言います。

ぎっくり腰の根本的な要因を改善していない為、再発を繰り返し、このように持病のように感じてしまっているのです。

しばらく様子を見ていると痛みが解消されるのは、痛みを感じる箇所をかばうことで、ぎっくり腰を生じさせた体のバランス、状態から変動するためです。

そのため、痛みが解消したことで油断し、ぎっくり腰が生じる前の生活に戻ってしまうと、再発する可能性が高いのです。すなわち、一度ぎっくり腰を発症した方が何度も繰り返してしまうのは、ぎっくり腰の根源を改善していないことが要因となります。

当院でのぎっくり腰治療法

ぎっくり腰でお越しになる大半の方は動きに制限がかかっています。

初めに痛みを和らげ、
・歩けない方
・うつ伏せになれない方
・寝返りが打てない方
などそれぞれの動作を少しずつ可能にし、徐々に動きの制限を解除していきます。

その後、痛みの引き起こしている筋肉バランスや歪んだ骨盤や骨格などを整えていきます。痛みが解消し、ぎっくり腰になる前のような動作が可能になった段階でまたぎっくり腰を引き起こさないように体の状態を整えていきます。

そして最後に整えた状態をキープするための日々の習慣、姿勢、セルフケアなどをお話しします。

ぎっくり腰を発症し、動くこともままならず、どうすればよいのかわからないあなた!まずは一度、当院にご相談ください。お話しをお伺いします!

そして突然、起こるかもしれないぎっくり腰を恐れながら日々の生活を送っておられる方は、根源を把握し、解消していきましょう。いつでもお声かけください。