院長からのメッセージ
ポポの木整骨院 院長 大岡 統
私自身、学生時代にぎっくり腰を経験しました。
ゴルフの競技中、ドライバーを振った瞬間に腰を痛め、その場で立てなくなりました。人生で初めて経験する激痛でした。
病院にも行きましたし、鍼灸やマッサージも受けました。
それでも違和感はなかなか抜けず、完全に戻ったと思えるまで1年かかりました。
長引いた理由は、はっきりしています。
痛い腰ばかり気にして、腰を支える力と、腰に負担が集まる動き方を変えていなかったからです。
インナーマッスルを使えないまま、表面の筋肉ばかりで支えていたことも、回復を遅らせた理由でした。
だから当院では、ぎっくり腰の方に対して、ただ痛いところを揉んで終わりにはしません。
今つらくて動けない状態をまず変えることと、仕事や抱っこに戻った時にまた痛めないことの両方を外しません。
私たち高座渋谷ポポの木整骨院は、その不安に寄り添い、痛みの緩和から根本改善、再発予防までトータルでサポートします。
一方で以下の危険なサインがある場合は、すぐ医療機関を受してください:
- 発熱を伴う腰痛
- 安静にしても悪化する痛み
- 進行するしびれや排尿・排便障害
- 事故や転倒後の痛み
当院は、ぎっくり腰の根本改善を目指し、患者様一人ひとりに寄り添った施術を提供しています。多くの方に選ばれるのには理由があります。
1. 根本原因への徹底的なアプローチと回復の流れを共有
痛む箇所だけを診る対症療法ではなく、ぎっくり腰を引き起こす骨盤の歪み、姿勢の悪さ、インナーマッスルの機能不全などを徹底的に検査し、根本原因を特定します。当院では、ぎっくり腰の回復を「強い痛みと防御反応が中心の時期」「少しずつ動けるようになってくる時期」「痛みは落ち着いても再発しやすさが残る時期」の3段階に分け、今どの段階か、この先どう進むかを整理してお伝えします。
2. あなただけのオーダーメイド施術プラン
患者様一人ひとりの症状、体の状態、生活習慣は異なります。当院では、その日の痛み、動き、背景に合わせて施術を変えています。産後の方、介護職の方、デスクワークの方、建築関係の方では、腰に負担が集まる理由が違います。丁寧なカウンセリングと検査に基づき、あなただけの最適な施術プランを提案。画一的な施術は一切行いません。
3. ぎっくり腰治療に特化した経験豊富な専門家
[アイコン:専門家]
ぎっくり腰治療に特化した豊富な経験と知識を持つ施術者が、あなたの体を丁寧にサポートします。私自身もぎっくり腰の経験があるからこそ、患者様の不安に寄り添い、安心して施術を受けていただけるよう、常に最新の技術と情報を取り入れています。
4. 最新の施術機器と手技の融合
熟練の手技だけでなく、モビライゼーションやハイボルトといった最新の医療機器も積極的に活用。手技だけでは届かない深部の筋肉や神経にもアプローチし、より効果的で安全な施術を提供します。座ったり立ったりする姿勢、動作ごとの痛みをチェックし、例えば、前かがみがつらい時は仙腸関節を優しく調整します。
5. 再発予防まで見据えた徹底サポートと自分で管理できる状態を目指す
施術で痛みが改善された後も、ぎっくり腰の再発を防ぐためのセルフケア指導や生活習慣のアドバイスを徹底。資料をお渡しし、アイシングのタイミングや簡単ストレッチを一緒に練習。負担の少ない姿勢を身につけましょう。目指しているのは、ただ通わせることではなく、最後はご自身でも再発予防ができる状態です。
ぎっくり腰はどんな痛み

ぎっくり腰は急性腰痛症と呼ばれ、
前触れなく強い痛みが出て、立つ・座る・寝返りなど基本動作がつらくなります。
多くの場合、以下のような要因が土台になっています。
- 姿勢の乱れ:骨盤の傾き、猫背による腰への負担増加
- 筋力・柔軟性のアンバランス:体幹の弱さ、大腰筋の硬化
- 骨盤の歪み:仙腸関節の動きの制限
- 疲労の蓄積:睡眠不足、長時間労働
- 運動不足:筋肉の柔軟性低下
当院では、腰に負担が集まった原因まで整えます
当院では、ぎっくり腰は腰だけの問題とは限らないと考えています。
痛みが腰に出ていても、腰だけを見ていると、同じ立ち上がりや前かがみでまた痛めることがあるからです。
人の体は、足首・股関節・骨盤・背中・お腹がつながりながら動いています。
そのため、どこか一か所の動きが悪くなると、本来なら股関節やお腹で受けるはずの力を、腰の筋肉だけで受ける状態になることがあります。
たとえば、
- 股関節が曲がりにくい
→ 前かがみのたびに腰から先に曲がる
- お腹に力が入りにくい
→ 立ち上がりや持ち上げで腰の筋肉が頑張りすぎる
- 片足重心のクセがある
→ 片側の腰ばかり張りやすい
だから当院では、腰を揉んで終わりではなく、腰に仕事が集まりすぎている場所まで見て整えます。
[画像③:連動性の図]
キャプション:足首・股関節・骨盤・背中・お腹がうまくつながらないと、腰に代償ストレスが集まりやすくなります。
前かがみ・中腰・持ち上げ動作でぎっくり腰になりやすい理由
ぎっくり腰になりやすい方には、共通する動きがあります。
実際に多いのは、介護職、保育士、建設業、産後のお母さんです。
こうした方は、毎日の中で前かがみや中腰が続きやすく、しゃがむ・持つ・立つのたびに腰で踏ん張る回数が増えます。
腕だけで持ち上げる。
腰から曲げる。
体幹がついてこない。
こうした使い方が続くと、腰は限界を超えやすくなります。
実際にナッケムソンの研究では、腰への負荷は、
- 仰向けで寝る:約25
- 横向きで寝る:約75
- 立っている時:100
- 椅子に座る:約140
- 立って前かがみで荷物を持つ:約220
- 座って前かがみで荷物を持つ:約275
とされています。
つまり、前かがみや中腰で荷物を持つと、立っている時の2倍以上の負荷が腰にかかるということです。
ここでさらに、お腹に力が入らない、股関節が使えない、体幹がついてこない状態が重なると、腰だけでその負荷を受けやすくなります。
だから当院では、どの場面でグキッときたのか、その前にどんな使い方が続いていたのかまで確認します。

腕と腰だけで持ち上げると、負荷が腰に集まりやすくなります。

[画像⑥:正しい姿勢の写真] キャプション:お腹の支えやすさがあると、腰の負担が軽減されます。
当院では、インナーマッスルとアウターマッスルの崩れを整えます
当院では、ぎっくり腰はインナーマッスルとアウターマッスルのバランスが崩れた時に起こりやすいと考えています。
本来は、
- インナーマッスル
→ お腹の奥や腰の深いところで、体を内側から支える
- アウターマッスル
→ 背中やお尻、太ももなどで、体を動かす
という役割分担があります。
ところが、インナーマッスルがうまく働かなくなると、アウターマッスルが無理にかばうようになります。
そうなると、
- 腰の筋肉が硬くなる
- 背中やお尻まで張る
- 立ち上がりで腰が抜けそうになる
- 前かがみのたびに腰が怖くなる
という状態が起こりやすくなります。
当院では、ただ腰を揉むのではなく、
緩めるべきところは緩め、使えていないところは使いやすくする
という形で施術を進めます。
目指しているのは、立ち上がる時も、抱っこする時も、荷物を持つ時も、腰だけで耐えなくていい状態です。

支える筋肉が働きにくいと、動かす筋肉がかばい、腰まわりの過緊張につながりやすくなります。
応急処置
突然の激痛が来たら、まずは落ち着いてくださいね。発症直後は、無理に動かさず、冷却(アイシング)と楽な姿勢で安静に。
ただし、長時間の安静は回復を遅らせることが最新の研究でわかっています
(日本整形外科学会ガイドライン参照)。
コルセットや腰ベルトを短期間使って痛みを和らげるのもいいですが、頼りすぎないようにしましょう(参考: 英国NICEガイドライン)。
腰痛の応急処置「急に腰が痛くなったら」
回復のステップ
優しく段階的に進めます:
- 急性期(発症から48時間以内): 炎症を抑える目的で、アイシングが広く行われています。痛みと腫れをコントロールします。
- 亜急性期: 可動域を少しずつ回復させ、股関節や胸椎の動きを改善して全体のバランスを整えます。
- 回復期: 正しい起き上がり方や荷物の持ち方を優しく指導し、日常に戻るお手伝いをします。
「ぎっくり腰は安静第一」というのは、いまは昔の常識です。日本の腰痛診療ガイドラインを含む国内外の最新ガイドラインでは、過度な安静は回復を遅らせ、再発リスクを高める可能性があるため、痛みの許す範囲で活動を維持することが推奨されています。
なぜ「動いたほうが良い」のか(3つの理由)
- 1 筋力低下を防ぐため: 体幹(天然のコルセット)が弱るのを防ぎます。
- 2 血流を促し回復を早めるため: 必要な酸素・栄養を届け、老廃物の排出を助けます。
- 3 痛みの悪循環を断つため: 恐怖回避(動くのが怖い)を減らし、慢性化を防ぎます。
当院では、痛みが引いた後の再発予防まで見ます
ぎっくり腰は、一回の施術でかなり楽になることがあります。
ただ、痛みが引いたからといって、また痛めない状態まで戻っているとは限りません。
実際に当院では、
- 痛みがなくなったから通うのをやめた
- しばらくしてまた同じように痛めた
という方を何人も見てきました。
痛みが引いた後も残りやすいのが、
- 関節の動き
- 支える力
- かばうクセ
です。
そのため当院では、防御反応が落ち着いた後に、
- 股関節まわりの緊張を緩める
- 骨盤や仙腸関節の動きを整える
- お腹や股関節が使いやすい状態をつくる
という流れで、同じ前かがみ、同じ立ち上がり、同じ持ち上げ動作でまた痛める流れを切っていきます。
同じぎっくり腰でも、痛めた場面によって負担の集まり方は違います。
産後のお母さん
抱っこ、授乳、おむつ替えで前かがみが続きます。
「私が痛いのもつらいけど、抱っこできないのが一番困ります」と言われることが多いです。
だから当院では、まず強い痛みを落ち着かせたうえで、骨盤や股関節、お腹まわりを整え、育児の中でも腰に負担が集中しにくい状態を目指します。
介護職の方
利用者さんを支えようとして中腰になり、そのままひねった瞬間に痛める方が多いです。
「痛いけど休みにくい」とおっしゃる方が多いです。
だから当院では、防御反応を落ち着かせた後に、骨盤や股関節の動き、体の支え方、かばうクセを整えていきます。
建築作業の方
重い資材を持つ、しゃがむ、立つ、運ぶを繰り返します。
寒い時期は筋肉が固まりやすく、腰で持ち上げた瞬間に痛めやすくなります。
だから当院では、まず痛みを和らげたうえで、股関節や骨盤、お腹まわりを整え、腰だけに頼りすぎない体の使い方へつなげていきます。
1. 急性期は、翌日の悪化まで見ながら対応するから
その場で少し楽になることだけでなく、翌朝また固まらないかも見ながら進めます。
その方の状態に合わせて、楽な姿勢や避けた方がよい動きもお伝えします。
2. 毎回同じ施術ではなく、その方の状態に合わせて組み立てるから
産後の方、介護職の方、デスクワークの方、建築関係の方では、腰に負担が集まる理由が違います。
当院では、その日の痛み、動き、背景に合わせて施術を変えています。
3. 回復の流れを共有し、最後は自分で管理できる状態を目指すから
当院では、今どの段階か、この先どう進むかを整理してお伝えします。
目指しているのは、ただ通わせることではなく、最後はご自身でも再発予防ができる状態です。
4. 通いやすい環境があるから
当院は高座渋谷駅西口から徒歩3分。
月曜から土曜、祝日も22時まで受付しています。
ベビーカーのまま来院可能なので、産後のお母さんもご相談ください。

座ったり立ったりする姿勢、動作ごとの痛みをチェック。例えば、前かがみがつらい時は仙腸関節を優しく調整します。
5.施術に具体的なステップがあるから
資料をお渡しし、アイシングのタイミングや簡単ストレッチを一緒に練習。負担の少ない姿勢を身につけましょう。
7.リスク管理・医療機関との連携
神経症状があればMRIをおすすめするなど、必要に応じて医療機関と連携します。効果をビフォー・アフターで実感してください!
8.再発予防のケア
筋力アップや生活の見直しをサポート。再発しない体を目指しましょう。
9.費用や保険適用について説明ある
当院では、あなたにぴったりの施術で根本改善を目指すため、自費診療が基本です。保険適用の可能性は初回カウンセリングで詳しくご説明しますので、安心してお越しくださいね。
Q. 痛くて動けないのですが、それでも行った方がいいですか?
強い痛みがある時こそ、早めの対応が役立つことがあります。
ただし、足に力が入らない、排尿・排便の異常がある、発熱がある場合は、先に医療機関を受診してください。
Q. ぎっくり腰は何日で良くなりますか?
強い痛みは、数日〜数週間で軽くなることが多いです。
ただし、痛みが引いても、再発しやすい体の使い方が残っていることがあります。
Q. ぎっくり腰は冷やすべきですか?温めるべきですか?
発症直後で熱っぽさやズキズキ感が強い時は、冷やした方が楽なことがあります。
少し落ち着いてきて、固まって動きにくい時は、温めた方が楽なこともあります。
迷う場合はご相談ください。
Q. 何回くらい通えばいいですか?
痛みの強さ、仕事、育児、身体の硬さ、かばうクセによって変わります。
初回に、今の状態と見通しをできるだけ分かりやすくお伝えします。
Q. 整形外科との違いは何ですか?
整形外科では、画像検査、薬、注射などによる診断・治療ができます。
当院では、筋肉、筋膜、骨盤、股関節、動作パターンなど、画像では見えにくい使い方の部分を見ながら整えていきます。
必要な場合は整形外科の受診をおすすめします。
Q. 保険は使えますか?
急性の外傷として保険適用のご相談ができる場合があります。
一方で、姿勢分析や深部整体、再発予防を含む総合的なプログラムは自費施術となります。
詳しくはお問い合わせください。
Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?
はい。
ベビーカーのままご来院いただけます。
産後のお母さんにも安心して来ていただけるよう配慮しています。
ぎっくり腰を何とかしたい。
でも、また同じ痛みは繰り返したくない。
そういう方に向けて、当院では初回限定の根本改善プログラム体験をご用意しています。
通常料金 7,700円 → 初回体験 3,980円
初回では、
- ハイボルトによる電気施術
- 骨盤の状態チェック
- 必要に応じた骨盤調整
- どの動きで腰に負担が集まっているかの確認
まで行います。
ただ揉んで終わるのではなく、なぜぶり返すのかを、その場の体の状態から一緒に確認していきます。
納得していただいたうえで、必要な場合だけ次の段階に進みます。
※ 発症当日で痛みが非常に強い方は、まず痛みの軽減を優先します。お電話でご相談ください。
大和市・高座渋谷でぎっくり腰にお悩みならご相談ください
その場で少し楽になるだけなら、それで助かる方もいます。
でも、仕事に戻った日にまた痛い。抱っこした瞬間にまたグキッとくる。靴下を履こうとしてまた動けなくなる。
それでは安心できません。
だから当院では、今の痛みを落ち着かせることと、また同じ場面で困らない体にしていくことを分けて考えています。
痛い腰をただ揉むのではなく、なぜその腰だけがもたなくなったのかを見て、股関節・骨盤・お腹まで整えていきます。
今の強い痛みを何とかしたい方
もう同じ痛みを繰り返したくない方
は、一度ご相談ください。
ポポの木整骨院
神奈川県大和市渋谷5-37-9 ekinia102
高座渋谷駅西口から徒歩3分
月〜土・祝日 22時まで受付
ベビーカーのまま来院OK
お電話:046-267-1130
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あなたの「動ける毎日」を取り戻すために、スタッフ一同お待ちしております。
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